むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

さあ“跳ねるぞ”ラッセーラ!!

2008年08月20日 | 青森ねぶた紀行


青森県観光物産館アスパムから先輩と二人歩いて「跳人着付け集合場所」へ着いた。16時過ぎ“いつも”の場所だ

いつもより「跳人(ハネト)」の数が少ない

受付を済ませ衣装一式を受け取り着替えをした。着替えをしたというより“全部着せて”もらった。着付けプロの女性スタッフが次から次と着付ける
(青森ねぶた公式オフィシャルサイト)

・・・・・
「跳人(ハネト)の衣装の着付がどんどんと完了した。女子高生か?着付が終わった「むにゅむにゅむにゅ・・」さんが窓越しにコンクリートの団に腰掛けた姿を早描きした・・・が。」


さあ、始まった19時頃まで決められた場所に“大型ねぶた+跳人”の集団が終結した。まもなく出陣の開始を告げる花火が打ち上がった
太鼓が打ち鳴り始まった・・・・「ラッセーララッセーラ」と跳ねる跳人

[腹の底にドドーンと響く囃子の太鼓軍団]

大型ねぶたが夜の街にドドーンと存在感いっぱいだ

[JR東日本の大型ねぶた]

いい汗かかせてもらいました・・“アキレス腱”大丈夫で・し・た
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いつもの昼食は「牛せん」の“てき重”を・・

2008年08月20日 | 青森ねぶた紀行


酸ケ湯温泉からバスで市内へ戻る。ちょうど昼食時間になる

毎年のパターンだ。「牛せん」ののれんを先輩とくぐった。新町通りと柳町通りの交差点角にある名前が示す通り、牛肉料理を得意とする店だ。<てき重>という750円の定食をいつも注文、今回も

<てき重>牛ステーキがごはんの上にいっぱい、甘辛タレとピーマンのシンプルな彩りで食べ応えバッチリの一品だ

・・・・・・
「青森ねぶたへ来たときはこの四~五年昼食に立ち寄る牛ステーキの店、牛鍋、シチュー等の店の「牛せん」さんだ。大将とかあさんに先輩と二人「ただいま」と声を掛けた。酸ケ湯温泉の帰りだ。「むにゅむにゅむにゅ・・」作の大小色紙が店内に飾ってあった。「いつものヤツふたつ」と注文し満足の時間になった。今夜は跳ねるぞ!!」

青森県青森市新町2丁目7-13 (電話 017-776-8821)

気温30度近くに 暑い暑い

「ラッセーララッセーラ」と跳ねる“跳人”の衣装着付け集合時間は16時30分だ。時間があるので青森県観光物産館(アスパム)方面へ・・・大型ねぶたの収納倉庫(出陣基地)を観に

[いつ観ても大きいねぶただ!!]

アスパムの隣の大型ねぶた出陣基地では13~4基が待機、観光客のカメラショットでごった返していた。他県ナンバーの大型観光バスが続々と到着。祭りムードが自然に盛り上がり・・

「むにゅむにゅむにゅ・・」さんのもう一つの青森での目的は「津軽三味線」を聴くことだ

夜のスケジュールは取れないのでアスパムの日中ライブへ行った。しかしたった今ステージが終わり、次回ステージまで時間があり、跳人集合時間との関係で“断念”した。残念

そろそろ集合場所へ移動だ。今夜は跳ねるぞ

「アキレス腱大丈夫だよね」って先輩に

<参考>
跳ねて反省会後、ホテルの食堂で絵日記の整理を・・・・

[宝物のパレットを持参して・・・・]


コメント (6)
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