・・・・・
「五日の夜は「ラッセーラ」と跳ねまくりだ。着付け場所に戻り着替えをして急ぎホテルへ行き風呂に入りさっぱりとして急ぎJR青森駅前の紀文寿司」へ。「ただいま~」と玄関を入った。もう、“このこと”を何年もやっている。お目あての「田酒」を・・・青森がここだと。康次郎大将ごちそうさま。」
「田酒」は“でんしゅ”と呼ぶ。冷して飲む酒だ。酒屋さんになかなか置いてない銘酒だ
[冷で飲む田酒]
[次から次と客の注文が!!大忙しの康次郎大将]
一昨年、この店を訪ねた時に先輩と二人カウンターで田酒を飲みながら寿司をつまんで・・・・大将の似顔絵を描いて「似てるかい??」って聞いたら「ここはすし屋だから煮てる(似てる)ものはないと!!」、大笑いしたことを思い出し・・。そんな人柄の対大将だ
明日(6日)は先輩とこの「むにゅむにゅむにゅ・・」は1泊2日のフリータイムだ。先輩は今年も秋田竿灯祭り(泊)と能代から五能線に乗って五所川原・・。「むにゅむにゅむにゅ・・」は八戸(泊)・・7日夕方JR青森駅で待ち合わせだ
また、来年の今月今夜に「ただいま~」と訪ねたい