むにゅむにゅむにゅ・・

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“還暦”迎えた札幌雪まつり

2009年02月09日 | 日 記

札幌雪まつりが開催中だ

昭和25年に始まり今年は第60回を数える“還暦”の雪まつりになる

2月5日~11日までの7日間大通公園を中心に開催中だ

ちょっと訪問・・・

[箱館奉行所庁舎の大氷像・・・七色に(7丁目)]


かつての“勇姿”を今、札幌大通り公園に

その昔、ソウルにあるこの南大門に会社の同僚4人と訪ねたことがある

[韓国国宝第1号の南大門(5丁目)]


懐かしい形の灯油ストーブが活躍していた

[灯油ストーブで温めた濃厚な牛乳が無料で・・・・]

テレビ塔方向は幻想的な空間だ

[昨年のクリスマスから続いているホワイトイルミネーション(1丁目)]

・・・急ぎ“還暦”雪まつり・・・

コメント (8)
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京都愛宕念仏寺「回想」その26

2009年02月09日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きもあっと言う間に25枚を超えて26弾になった

「毎日1枚描こう」って感じが更に増長して・・どこまで続くか

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「笹薮からニョキニョキ・・」って書きました

色んな石仏さんが笹薮からあっちからニョキ、こっちにもニョキ・・って顔を出しています。これがこのお寺の“定番風景”かと・・
コメント (2)
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