
8月5日(日)朝

青森市内からそば屋の大将精吾さんの車で秘境青荷温泉へ直行した


3年連続の訪問だ。朝早く着いたためお客様のチェックアウトが済んでなく、入浴は新しい建物の使用となった


昨年もあったのか??比較的新しい木造建築の温泉だ・・・もう何年かすると木の色が変わり味がでるのだろう



こんなボードに紙を貼っては剥がし貼っては剥がしてファイリングをしている。お客さんとの素晴らしいコミュニケーションのツールになっていると思う


こんなボードの最下段に昨年書いてきた文字が健在だった。文字が風化しないうちに泊まりに来て、ランプの下で一献したいものと・・


一日150~160個(?)だったろうか??ランプのホヤを磨いて燃料の補給をしている方にあった。暑い日に根気のいる仕事だ


周囲には川のせせらぎと紫陽花が満開で清涼感を添えてくれる



運転手・兼案内人の精吾さんだ

津軽弁で「よぐきたねし」(よくいらっしゃいました)と歓迎してくれる

やっぱり青荷温泉はいい。時計いらずで2泊3日ほどは滞在したいなあ~。紅葉の時期もいいそうだ

さて次は津軽太棹(津軽三味線)の生演奏を聴きに平川市の猿賀神社の蓮まつり会場へ

