どぶろく・・「輝陵」シャキーッ！！

[「輝陵」こんなスマートな瓶の“生”どぶろくだ！！]
少し前に訪ねた。隣町長沼町の木村農場でどぶろくを買ってきた
これがなまら美味いんだわ！シャキーッ

空知総合振興局（北海道分割した地方機関）の記事から引用・参考にしてちょっとどぶろく博士に・・

「どぶろく」という名前は昔からよく聞く思う。なかなか目にする機会はないかも知れないが

米と水と米麹で醸造される白く濁った酒だ。酒屋にある「にごり酒」とは違う。このむにゅじいの小さい頃は祖父が瓶で作っていたことを思い出す

「どぶろく」を製造するためには酒税法上の免許が必要で、特にこの長沼町には５件５銘柄のどぶろくを製造販売している。この長沼町がブランドなのだと

先日、長沼の農家へ“木”を貰いに行った帰りに有限会社木村農場へ寄り「輝陵」という熱処理をしていない生タイプのどぶろくを買って来た

原材料のお米は「ほしのゆめ」、「ななつぼし」、「おぼろづき」で酵母を足して作っている。アルコール度数１３％でシャキッとした爽やかな辛口ではまりそうだわ

[こんな“色”]
[“取り扱い注意”]
瓶ごと振ると溜まったガスで中味が吹き出してしまうので注意が必要だ

[“呼吸・息”してるから・・“ポイント”]
“息”をしているため、ビンの栓に毛糸針ほどの穴が開いてる。中で活性しているためのガス抜きだ

[注意事項が記されていて・・]
場所はハイジ牧場近くの点滅信号のそばに。興味のある方は一度足を運んでみては