むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

京都愛宕念仏寺「回想」その5

2009年01月19日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した  第5弾だ

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「赤ちゃんも・・・」  みんな人間“そのもの”に見えました

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水墨画風?!いつものお地蔵さん・・

2009年01月19日 | お地蔵さん・・・
夕食後、青墨を出してなんとなくただなんとなく墨だけでいつものお地蔵さんを描いた・・

モノトーンもいいかなあ~って思って・・・

「水墨画」って“こ・ん・な”感じかなあ~

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鼻水垂らして・・釣り・釣れず・・

2009年01月18日 | 日 記


苫小牧東港の近くの港へ釣りに・・・・マルコメ孫(小6)にせがまれて

氷点下5~6度か?? 肌を刺す凍れだ

昼前に現地へ 早速竿を投げ入れた

・・・・釣れない 寒い

持参した七輪で炭を熾し暖をとりながら

24~25人がチカを狙って電動サビキで竿を垂れていた。釣れると大きいチカが何匹か・・ほとんどの人は釣れていない

コマイでも連れないかとイソメを餌に・・・・


[近くに苫東厚真発電所が見える・・・風は穏やかだった]


[遠くにはタンカーらしき船が見えた・・・]

寒くて寒くて鼻水垂らして・・釣果はマルコメ孫の“頭”の形と一緒だった

“ボウズ”・・

2時過ぎに竿を納めて海を後にした

いいコミュニケーションといい空気いい景色を見た日曜日

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京都愛宕念仏寺「回想」その4

2009年01月18日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した第4弾だ

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

素人が昭和56年~平成3年までに寄進された石仏群だと・・・

おびただしい数の石仏で「なまらの数だべさ」、数に圧倒される。中国の兵馬俑の“可愛いバージョン”のようにも見える

描き終えて「仏さんの合唱団?」と思った。さて歌っている曲は
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京都愛宕念仏寺「回想」その3

2009年01月17日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した  第3弾だ

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけてを500体を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まり急増1,200体になったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「エヘヘ・アハハ・・ムムムッ・・・いろんな仏さま」

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京都愛宕念仏寺「回想」その2

2009年01月16日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した第2弾だ

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和50年代に寄進された(?)石仏群と・・・

カセットテープレコーダーを持って楽しそうに音楽を聴いている“ナウい”石仏さんだ

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京都愛宕念仏寺「回想」その1

2009年01月14日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた

とってもユニークな石仏群だ

・・・ちょっと勉強
「釈迦の涅槃時に立ち会ったとされる羅漢の数が五百人だった。そのことから五百羅漢という言葉が一般に知られているが、その百年後に七百人の羅漢達が結集し、教えを正しく伝えるために勉強会を開いたと・・」書かれていました

この寺はこの時の数に合わせ、五百躰の完成後に第二結集として七百躰を追加して平成3年に千二百羅漢の寺となったと説明されています

いずれにしてもこの石仏に惚れてしまった訳です

少し写真を見ながら描いてみようと・・・

これは寿老人のような方が色即是空と書かれた看板を指差していました。奥のお堂にはお地蔵さんが立っています
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町内会の新年会で「ビンゴー!米5キロ!」

2009年01月11日 | 日 記

1月10日(土)17:00
町内会の新年会だ。16時30分からの役員会に続き年始め恒例の「新年会」が始まった

「おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」と互いにあいさつをしながら・・40名ほどの老若男女、“老々男女(?)”・・の参加で盛り上がった

酒やビールの酔いが回って定番の「ビンゴゲーム」となった(司会・進行は「むにゅむにゅむにゅ・・」)

司会をしながらのゲーム進行・・・2等賞で米5キロをGET

「今年は幸先がいい」

[1等賞のおかあさん!ヨッコラショッ・と米10キロだ!]


[ビンゴゲームはどんどん進行・・・商品盛りだくさん!!]


[会はどんどん盛り上がり!・・着物姿もいいね]

ビンゴゲームあり、カラオケありの新年会だった。今年も明るく楽しくそしてみんな仲良く、そんな町内会活動をしようと「カンパーイ」、お開きとなった
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宝物「パレット」に絵の具の補充・・・

2009年01月09日 | 日 記
いつも携帯してお世話になっているアルミパレットへの絵の具の補充をした

黄色の絵の具が一番減る

知り合いのカラーセラピストが言っていました。黄色い色の好きな人は元気でいいって・・・「なるほど・・・

ホルベインの透明水彩・不透明水彩と顔彩(日本絵の具)を織り交ぜて51色を点検・補充した

何色と何色を混ぜたら何色になるかが“解らない”ので“すぐ塗れる色”に拘った結果、パレットの仕切りいっぱいに各色を並べた訳だ

少なくなったチューブ内の絵の具は、もったいないので平ペンチで全部絞り出して・・・

一晩自然乾燥をして水分を抜いて「携帯用」“宝物パレット”の整備完了

また今年もいっぱい絵の具を減らして・・・と思っている

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銀河の成長を振り返り・・・・・

2009年01月07日 | 銀ボー(犬:本名銀河)

銀河(2005年9月生まれ3歳3ヶ月)、通称「銀ボー」は「むにゅむにゅむにゅ・・」家の家族だ

元々はマルコメ孫(小6)家の家族だったが・・・色々あって犬小屋ごとこの「むにゅむにゅむにゅ・・」家に“居候”に・・・・そのまま“現家族”になった

その後、マルコメ孫家には1歳3ヶ月になる正吉くんが新たな家族として加わった

銀ボーを探せ!と記事を載せたことがある


[みんなパンダみたい!!・・・さて銀ボーは???]

銀ボーは郊外の牧場で生まれた。母親のチョコは銀ボーにそっくりだ
母親のチョコは昨年の夏に交通事故で亡くなったと聞いた・・・悲しい知らせだった。昨年末に銀ボーの生家前のお宅に用事があった。用事を済ませての帰り道、ボス兄と会ってきたが・・・・

[銀ボーの両親タロウパパとチョコママと兄のボス]



[2005.12 毛並みがまだまだ・・・・ ]


[2005.12  ハイセイコーにも似ているかも??・・(競馬のマスクに・・)]


[2006.6 キツネ顔のゆったり銀ボー・・・・]


[2007.10 2歳を過ぎて凛々しい顔つきになってきた・・・]


[2008.8 ????・・・なんだろう??・そんな顔つきだ]

初めて飼った犬に人間と同じ気持ちで付き合ってきた。大きな病気もせずに・・・・

外で飼っている。外はマイナス○度に・・・「凍れるのに寒くないんだべか?」、叩きつけるような雨に「濡れてないんだべか?」・・と ほんとうは大丈夫なのに

話題も銀ボー“中心”になる訳で・・

昨年9月に3歳の誕生日を迎えた銀ボーだ。人間で言えば20歳の成人式を迎えたことになる。しかし仕草はまだまだ幼稚だ・・・・それだけにその“仕草”に癒される

これから冬を乗り越え春が来て、夏には海や山へ連れて行こう

楽しいことをいっぱいにと・・銀ボー今年も頼むよ




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