なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け38枚になった
もうすぐ40枚になる「毎日1枚描こう」が・・続いている
1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった
目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と
しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる
全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします
一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ
昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ
最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと
苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い
「ねじりはちまきで念仏か?」と書いた
このねじりはちまき姿は威勢のいい漁師のようにも見えます
月桂樹を冠したウイナーにも見えます
左隣の羅漢さんのオニギリ美味しそうです
右隣の羅漢さんが持っている文字の意味が解りませんが??
もうすぐ40枚になる「毎日1枚描こう」が・・続いている
1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった
目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と
しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる
全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします
一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ
昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ
最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと
苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い
「ねじりはちまきで念仏か?」と書いた
このねじりはちまき姿は威勢のいい漁師のようにも見えます
月桂樹を冠したウイナーにも見えます
左隣の羅漢さんのオニギリ美味しそうです
右隣の羅漢さんが持っている文字の意味が解りませんが??