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紫の・・お菓子の君・・・智恵句

2007年07月06日 | 川柳
             函館「花園句座」400号
       
           花園の句座 盛り上げようと心意気
 
智恵作(近詠)
    函館川柳社同人

もう来れぬ来れぬと八十路の友帰る
   ライブドアまだ強気出る前社長
       帰るなと腰に泣き付く孫愛し
         数々の秀句残して同期散る(よし様)
             案ずれば旅行してると良い知らせ
                  切れかけた電池取替え若返る
                     姉と手をつなぎ童女となる笑顔

           貧しいがお日様まっすぐ見て暮らす

                        貯めるほど心汚く欲の金
                お洒落してくれば良かった君と会い
            このへんで抜くかゴールにある余裕
          入念に別れのブラシ牛売る日

平成11年吟社句
  こんなにもダーツがとれる湯舟なか
      万華鏡のぞけば少女に戻される
         チョモランマ海の化石があるロマン
            家族っていいなしみじみ病んでみて                           派手好きの母にレースの襟編む娘
                     年金をよせて不況の子に送り
     底辺を絞り機密費闇の中

             使われていません電話に絶句する(400号)

「紫の君」「お菓子の君」おしゃれで、時たま、帽子から洋服、宝石まで淡い紫ずくめで
句座の私たちの目を楽しませていただいております。
 目下の私から言うのもなんですが・・かわいい・・。

 そして、吟社、花園を通じて「お菓子の宅急便」通算すればどれだけいただいたでしょうか?いただくたびに「またおねがいしまーす!」と、1番甘えてる私です。
 花紋句座と3つの句座で、志都さんと二人「宿題」「課題」「席題」でまるで「歳を忘れた楽しい2羽のカナリヤ」のようです。

3年ほど前に、吟社の「課題吟」年度賞トップは記憶に新しいことです。
戦争時代の話を、良く伺いますが・・それを乗り越えた気丈さが八十路にして、他者に対する愛情の心がけは、見習うばかりです。・・・長生きして下さい! 

コメント
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