また、ねじれ国会です。
今、選挙をして政権が変わったら、国内外にはもっと信用不安要因が多くなりませんか??
100年に一度のおめでたくない「金融恐慌」のさなかに、総選挙をするために時間を割いていられる状況下ではないと思います。
日々刻々と世界情勢が、実体経済の闇を深める中、タイムラグで日本も世界もこれ以上おかしくなったら、どうするのですか?
日本丸は、きっともっとおかしくなりますよ!!
仮に、民主党の小沢一郎氏が総理になったとしたら、このハードすぎる難局で健康がもっと悪化するのではないですか?
どこの政党がいいのではなくて、「まともなことを、まともにやって欲しいという日本国民の最低の要求に応えて欲しいだけなのに」
一層のこと、こんな時代は、政党は関係なくして、実力のある閣僚を配置して、早い段階のうちに「景気を浮揚させる日本・世界を救う党」という党に人材を結集させて、古典的な「中身はどうでも、なんでも反対の・・・時代状況錯誤はやめていただきたいものです!!」
「日本国株式会社の最強集団をつくる時代ですね!」
それにしても、過去の大恐慌は、アメリカの失業率25パーセントとは。
< ニューデール政策>
1933年にアメリカの失業率は25%に達していたといわれている。
ルーズベルトは1933年3月4日に大統領に就任すると、議会に働きかけて矢継ぎ早に景気回復や雇用確保の新政策を審議させ、最初の100日間でこれらを制定させた[2]:
- 緊急銀行救済法
- TVA(テネシー川流域開発公社)などの公共事業。
- CCC(民間資源保存局)による大規模雇用。
- NIRA(全国産業復興法)による労働時間の短縮や超越論的賃金の確保。
- AAA(農業調整法)による生産量の調整。
それでも、効果がすぐ出たわけではないようです。
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