円高で「埋蔵金」消えた?外為特会の含み損23・9兆円10月30日0時22分配信 読売新聞
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ケーキ(景気)の問題。
川柳のブログもケーキ(景気問題)に左右される今日この頃(笑)
川柳の欄で検索して下さってる方々には、ごめんなさいね!!
私的な川柳より、全国ネットの話題の方が今は、皆さんと共感できそうな気がしています。
100年に一度の金融恐慌をじっくり学ぶ機会となりました。
これを、不幸中の幸いといいます。(何事もポジティブに)
こんなに世界が、ITで金融問題を各国の対応に苦心している様を知るなんて、そう滅多に出会える事ではありません。
いずれ自分達にもその恩典(何事もポジティブに)に授かりますが、何たって今、政府の仕事が一番大変に思えてきます。
特に麻生総理は、この激動の歴史の申し子のような気さえしてきます。
ロックフェラー上院議員やロスチャイルド財閥などとも親交が深いのでしょうか・・・。ロックフェラー上院議員は親日派で日本の基督教大学に三年間在籍していたそうです。オバマさんとも仲良しだそうです。
そんな歴史的な人脈も麻生総理によって日本には優位に働かせてあげたいものです。(自民党で16人の派閥で総理になったのですよ。3度も総裁選に落選しても四度目で勝ち取った総理の座。
今までの、生い立ち、履歴を見るとびっくりですよ!!
悲しいものですが人間の集団というものは、正しい事を言うと皆から嫌がられることが多いのですが、国会はその最たるところだそうです。
そんな中で政府は、銀行の負債の後始末、アメリカ債権の尻拭い、円高の含み損でがっかり(上記ニュース)こんな時、政府がやっぱり必要としているのは優秀な手や足以上に、戦略的頭脳の優秀な官僚の方々でしょう・・・と私は思います。(日本の官僚は優秀なのです!!悪い事さえしなければ。)
いつの時代でも、国のリーダーが誰であれ、足を引っ張るよりちゃんと立派な仕事をしていただきたいと、いつも期待をしているのです。
麻生太郎総理の曾おじいさんの薩摩藩大久保利通を小沢一郎氏が尊敬しているという話も・・・とても因果なものですね!!
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