前回、東京八重洲で行ってから、1年半が経ち、50回目の同期会です。老人会ではありません。
記念の会は、我々、出発の地、四日市でやろうとの、幹事の提案で、全員が、賛同しました。
12名いた同期の仲間が、11名集まりました。
1名は、体調不良で、東京で、自粛しているとのことでした。
工場で集合して、工場側の受け入れ挨拶と、会社現況報告の後、バスで工場見学をして、宴会場の
迎賓館へ向かいました。
案内の工場長は、我々よりも、二回りも若いと言うことで、つくづく、時間の経過を感じました。
乾杯です。
料理を撮るのは忘れましたが、こんなメニューでした。
各人の近況報告がありました。
体全体が心身共に健全と言うものはおりませんでしたが、それぞれに、趣味と、健康維持に励んで要る様で、
安心しました。
各人が、健康で、次の同期会を開催できることを約して散会しました。
参加者の1人が発表した、老人の心構えです。
老人八訓
1.老人にとって一番寂しいことは、何もすることが無いことだ。
2.老人にとって一意みじめなことは、体が不自由で、身の回りのことが自分で出来ないことだ。
3.老人にとって一番悲しいことは、他から、仲間外れにされることだ。
4.老人にとって一番恥ずかしいことは、過去にだけしがみついて、未来に希望を持たないことだ。
5.老人にとって一番美しいことは、出しゃばらず、若者の、陰の力になってやることだ。
6.老人にとって一番楽しいことは、まだ役に立てると言う、自覚を持てることだ。
7.老人にとって一番尊いことは、今日一日を、大切に生きることだ。
8.老人にとって一番誇らしいことは、今幸せに生きられることは、若者たちの支えがあるからと言う、
感謝の気持ちを持てることだ。
記念の会は、我々、出発の地、四日市でやろうとの、幹事の提案で、全員が、賛同しました。
12名いた同期の仲間が、11名集まりました。
1名は、体調不良で、東京で、自粛しているとのことでした。
工場で集合して、工場側の受け入れ挨拶と、会社現況報告の後、バスで工場見学をして、宴会場の
迎賓館へ向かいました。
案内の工場長は、我々よりも、二回りも若いと言うことで、つくづく、時間の経過を感じました。
乾杯です。
料理を撮るのは忘れましたが、こんなメニューでした。
各人の近況報告がありました。
体全体が心身共に健全と言うものはおりませんでしたが、それぞれに、趣味と、健康維持に励んで要る様で、
安心しました。
各人が、健康で、次の同期会を開催できることを約して散会しました。
参加者の1人が発表した、老人の心構えです。
老人八訓
1.老人にとって一番寂しいことは、何もすることが無いことだ。
2.老人にとって一意みじめなことは、体が不自由で、身の回りのことが自分で出来ないことだ。
3.老人にとって一番悲しいことは、他から、仲間外れにされることだ。
4.老人にとって一番恥ずかしいことは、過去にだけしがみついて、未来に希望を持たないことだ。
5.老人にとって一番美しいことは、出しゃばらず、若者の、陰の力になってやることだ。
6.老人にとって一番楽しいことは、まだ役に立てると言う、自覚を持てることだ。
7.老人にとって一番尊いことは、今日一日を、大切に生きることだ。
8.老人にとって一番誇らしいことは、今幸せに生きられることは、若者たちの支えがあるからと言う、
感謝の気持ちを持てることだ。