あまりにも、日中の天気が良かった、昨日(21日)、鈴鹿山脈の落陽がどうかと思っていってみました。
秋の天気は変わりやすくて、夕方から、雲が多い出始めてきました。
山はよく見えたのですが、後ろに雲が多くて、夕日が沈む当たりは、雲になって隠されていました。
洛陽の位置は、思ったよりも、南に寄っていて、ダイアモンド御在所、ダイアモンド鎌ガ岳を、既に、通り過ぎていました。
3ケ月近く、鈴鹿山脈の落陽を見るチャンスは、なかったことになります。
おまけ。
お向かいの孫姫様のお散歩。