mcnjのこと,男の料理、ぶり大根

古くからお越しいただいているブロ友さんは、よくご存知ですが、HMが、mcnjとは、一体、何者かと

新しいブロ友さんの中には、不審に思っていらっしゃる方もおられると思います。

説明させていただきます。

当方は、日本の高度成長の時代に、米国から、当時、最先端の石油化学製品の製造技術を導入して、

新たに設立された、石油化学会社に就職しました。

製造技術は、導入したものの、新製品開発、用途開発は、自力で行わなければなりません。

会社のメイン工場があった、四日市の、開発研究所において、用途開発の研究を担当してきました。

製品の販売にあたって、技術的説明が必要な場合は、研究員が、販売員に同行して説明を行います。

当方は、こうして、販売員と一緒に、国内外のユーザーを回り歩いてきました。

世界で、売り歩かなかったところは、アフリカ大陸と、南米大陸だけです。

国内外の、隅々まで、売り歩きました。

特に、韓国には、関連会社が、２社ありましたので、頻繫に出歩いていました。

最後の３年間は、そのまま、定年退職となりましたが、現地の友人から頼まれて、一緒に、仕事をする

ことになりました。

ｍ（文：mun)さん、ｃ（崔：choi）さん、mcnjのイニシアルをとって、mcn　koreaを設立しました。

その後、日本に、当方の出資で、mcn japanを設立しました。

ブログのHMに、mcnjを使っているのには、こうした経緯があるのです。


ムー大根がありましたので、ぶり大根を、やってみました。




安いぶりカマを買ってきました。





これです。