ブログのお友達の、kazukazu330さんから、嬉しい贈り物です。
宮崎特産の、高菜漬け、宮崎地鳥のやわらか炭火焼き、 見田崎チキンたれ、宮崎名物の
冷や汁のの素。
柔らか炭火焼き。
特産のタレを付けて食べます。
高菜漬け。
ピリ辛で、柔らかく付けてありました。
冷や汁の素は、野菜などを加えて、水でのばしてご飯にかけていただくそうですが、
和風ビビン冷麺を作って見ました。
ゆでたソウメンと、野菜をボールにとります。
水で溶いた冷や汁の素をかけると、こんな具合になりました。
よくビビンして、皿に盛りつけます。
お粗末でした。
kazukazu330さん、有難うございました。
東大門周辺は、運動場の大工事のため、再開発中です。
周辺の露天商も立ち退かされて、昔の面影は有りません。
完成すれば綺麗になるのでしょうが、寂しい気もします。
清渓川を散策して帰りました。
釜山から北京へ、そしてヨーロッパへ、かつて、鉄道は繋がっていました。
今は、ここ、トラサン駅が、国境の駅になってしまいました。
トラサン駅に到着する列車はあっても、ここから、北へ出発する列車はありません。
ここから、北へ出発するには、パスポート審査が必要です。
ゲートの先は、外国です。
外国人は、入場券(500won)を買えば、特別に、中へ入れてくれると言うので、入って見まし
た。
中には、当然のことながら、乗客はいません。
この線路の先は、ピョンヤンです。
線路はありますが、人々が、自由にこの先へ行けるのは、いつのことでしょうか。
ホームには、コンクリート製の枕木が置いてありました。
この線路を作った、時の大統領、キム デジュンと、それを祝いにやって来た、ブッシュが、この前
で撮った写真が飾ってありました。
線路は繋がったのに、列車は走れない。
人々は、いつかその日が来るのを、期待を込めて、見守っています。
トラサン駅の入場券が、若干枚あります。
ほしい方に差し上げますので、お申しお超し下さい。