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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

うれしい贈り物、小春日和

2014-10-27 00:20:16 | 写真
ブロ友のケイさんから、うれしい贈り物です。
磐梯山の方へご主人と旅行されて来られたそうで、会津若松名物をいただきました。




ケイさん、ありがとうございました。

昨日(26日)は、長袖では、汗ばむような小春日和の一日でした。
夏の花が終わりかけた土手ですが、蝶達が遊んでいました。








夏の間、百日草やコスモスの下で伸び悩んでいた千日紅やサルビアも伸びてきました。





百日草は終わりましたが、ジニアはまだがんばります。


コスモスも、最後の頑張りです。








クリスマスローズの植え替え

2014-10-26 00:40:44 | 日記
今年の夏の暑さは、クリスマスローズには、厳しかったようです。
ずいぶん、枯らせてしまいました。
涼しくなったので、植え替えてやりました。


こんなカタツムリがいました。
早速カラスに食べてもらいました。



今年発芽した1年生。




2、3年生。

家内は、まだ、植え替えをサボッています。



まだまだたくさんあるのに、どうするつもりでしょうか。
一部を、町内の花壇に植え付けていました。6




まだまだ、たくさん、植えつけが残っています。

うれしい贈り物、チッタナポリの同期会

2014-10-23 12:39:21 | 日記
同期会で、チッタナポリへ行って、留守の間に、なばなの里から、mcnjと同じ団地のご実家へ寄られた、やっこさんが、
我が家へ、よってくださいました。
あいにく、家内も留守をしておりましたので、お向かいのガーデニングの先生のお宅へ、預けてくださいました。


静岡県伊東市の新茶と、横浜のフランス菓子です。
やっこさん、ありがとうございました。

今度、四日市にお帰りになられる時は、早めに、おっしゃってください。
こちらのの皆さんと、オフ会を計画させていただきます。

四日市で同期会懇親会をやった後、有志7名で、チッタナポリの2次会へ行きました。

途中、マグロ、鯛、エビ、サザエなどを買い込んで部屋で宴会をしながら、飲み明かしました。
夕方から始まって、10時半までです。
思い出話に花が咲きました。
カラオケを用意しておきましたが、歌っている暇はありませんでした。
翌日は、知多半島の観光です。
師崎朝市。



えびせんべいの里。

製造工程です。


たかがえびせんべい、されどえびせんべいと、誰かが言っておりました。
イナックスタイル博物館。

伊奈製陶創業者の伊奈長三郎。



立派なトイレも展示してありました。


陶磁器博物館。

ここが、常滑焼き物散歩道の出発点です。

常滑港の廻船問屋、瀧田家。




有名な土管坂。
絵になる景色で、アマチュア画家が、大勢筆を振るっておりました。

50周年記念同期会

2014-10-22 08:49:06 | 日記
前回、東京八重洲で行ってから、1年半が経ち、50回目の同期会です。老人会ではありません。
記念の会は、我々、出発の地、四日市でやろうとの、幹事の提案で、全員が、賛同しました。
12名いた同期の仲間が、11名集まりました。
1名は、体調不良で、東京で、自粛しているとのことでした。
工場で集合して、工場側の受け入れ挨拶と、会社現況報告の後、バスで工場見学をして、宴会場の
迎賓館へ向かいました。
案内の工場長は、我々よりも、二回りも若いと言うことで、つくづく、時間の経過を感じました。

乾杯です。
料理を撮るのは忘れましたが、こんなメニューでした。

各人の近況報告がありました。
体全体が心身共に健全と言うものはおりませんでしたが、それぞれに、趣味と、健康維持に励んで要る様で、
安心しました。
各人が、健康で、次の同期会を開催できることを約して散会しました。
参加者の1人が発表した、老人の心構えです。
老人八訓
1.老人にとって一番寂しいことは、何もすることが無いことだ。
2.老人にとって一意みじめなことは、体が不自由で、身の回りのことが自分で出来ないことだ。
3.老人にとって一番悲しいことは、他から、仲間外れにされることだ。
4.老人にとって一番恥ずかしいことは、過去にだけしがみついて、未来に希望を持たないことだ。
5.老人にとって一番美しいことは、出しゃばらず、若者の、陰の力になってやることだ。
6.老人にとって一番楽しいことは、まだ役に立てると言う、自覚を持てることだ。
7.老人にとって一番尊いことは、今日一日を、大切に生きることだ。
8.老人にとって一番誇らしいことは、今幸せに生きられることは、若者たちの支えがあるからと言う、
  感謝の気持ちを持てることだ。

嬉しい贈り物、土手の花達 2014.10.中旬

2014-10-18 14:56:23 | 写真
ブロ友のabiさんから、うれしい贈り物です。

幻の果物、ポポーだそうです。
ポポーは、韓国語で、初恋の甘い口づけ。
どんなお味がするのでしょうか。

台風の後、寒くなって来たのか、土手のコスモスが、勢いをなくして来ました。

終わった花は、こんな種をつけて来ました。

百日草は、まだ、元気な花がたくさん咲いて、蝶を読んでおります。

それでも、終わった花は、こんなに実を実らせてきました。

マリーゴールドは、一番元気です。


千日紅も、頑張っております。





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20日、21日は、50周年記念の同期会でお休みをいただきます。