東洞院蛸薬師を西へ入った場所にある伊仏レストラン。
イタリアンとフレンチのいいとこ取りをした贅沢なレストランである。

レストラン、イタリア風に言うならばリストランテのような重厚さはなく
トラットリアのようなカフェ食堂といった入りやすさがある。

京都らしい奥に長いカフェ空間、カウンター奥にはワインが並ぶ
先に記したがフレンチ!やイタリアン!のような肩を張った雰囲気はなく
あくまで和やかな店内である。
日替わりランチである豚肩のロースのコンフィ 1130円
貧乏人の某にとってお昼の1000円オーバーはキツいのだが
損か得かの判断は試してからと注文となる。

まずがバケットから、コースとしては最初が肝心となる重要なアイテムだが
フワフワサクサクおかわり自由、香りもよく申し分ない。

メインは大きなポークステーキ、思わず価格を再確認したくらいである。
要するに保存肉なのだがピンクペッパーの香味よしで食欲をそそられる
油での加熱処理のはずだが、もった堅いイメージをしていたのだが
柔くまたギッシュでもなくついつい箸?が進む。
ピンクペッパーの好き嫌いはあるだろうが、某は大変美味しくいただけた

ストレートがよく似合うダージリンティー風のティーも単体メニューで
も納得の内容。
このコースで1130円はお安い!
かなりのお値打ちランチと評したい、スッタフのスキルも高くリピートしたお店に
入れたいものである。
余談だが
隣に座っていた中年夫妻、ご主人が連れてきたのだろうオシャレな店を知っていた
ことをを奥様に軽く自慢していたら、奥さん、来店の日時や同行者を尋問。。。
そのうちご主人はシドモドロ・・・
隣の席で繰り広げられる泥試合。。。。恐ろしいものである。

HP→http://bastille.jp/
「京都市中京区蛸薬師烏丸東入ル北側一蓮社町310-101メゾン高見1F」
イタリアンとフレンチのいいとこ取りをした贅沢なレストランである。

レストラン、イタリア風に言うならばリストランテのような重厚さはなく
トラットリアのようなカフェ食堂といった入りやすさがある。

京都らしい奥に長いカフェ空間、カウンター奥にはワインが並ぶ
先に記したがフレンチ!やイタリアン!のような肩を張った雰囲気はなく
あくまで和やかな店内である。
日替わりランチである豚肩のロースのコンフィ 1130円
貧乏人の某にとってお昼の1000円オーバーはキツいのだが
損か得かの判断は試してからと注文となる。

まずがバケットから、コースとしては最初が肝心となる重要なアイテムだが
フワフワサクサクおかわり自由、香りもよく申し分ない。

メインは大きなポークステーキ、思わず価格を再確認したくらいである。
要するに保存肉なのだがピンクペッパーの香味よしで食欲をそそられる
油での加熱処理のはずだが、もった堅いイメージをしていたのだが
柔くまたギッシュでもなくついつい箸?が進む。
ピンクペッパーの好き嫌いはあるだろうが、某は大変美味しくいただけた


ストレートがよく似合うダージリンティー風のティーも単体メニューで
も納得の内容。
このコースで1130円はお安い!
かなりのお値打ちランチと評したい、スッタフのスキルも高くリピートしたお店に
入れたいものである。
余談だが
隣に座っていた中年夫妻、ご主人が連れてきたのだろうオシャレな店を知っていた
ことをを奥様に軽く自慢していたら、奥さん、来店の日時や同行者を尋問。。。
そのうちご主人はシドモドロ・・・
隣の席で繰り広げられる泥試合。。。。恐ろしいものである。

HP→http://bastille.jp/
「京都市中京区蛸薬師烏丸東入ル北側一蓮社町310-101メゾン高見1F」