丸太町通寺町通の北東にある四川料理店、建屋は町屋を使った和風四川中華といったところであ
ろうか。
以前、堀川紫明からの移転となるが以前のイメージキャラロゴは変わりなく、なにやら懐かしい。
町屋の店内、テーブル席もあるが2階にある畳の大部屋がやはりお勧めだ。各テーブルはついたて”
にて区分化されている。某はいつものお1人様、4名席を独り占めの贅沢である。
本格四川中華となるがランチはリーズナブル、コースでも3000円まで、単品なら1000円である。
3種の麺のうち担々麺を選択。マー油がかかった赤い面持ち。ゴマダレスープでゴマの香ばしさ
とピリ辛とのバランスがよく取れているスープである。やや軟弱に茹でられた麺は中直麺、つる
っとした食感はスープの色に染まる素直な性格で力持ちではないが食べ勝手いい中華麺。
ミンチは多く食べ応えがあり全体でのボリュームも高い
丁寧さが伝わってくる作品である。ピリ辛度も辛さが弱い者でもいい刺激程度なので食べやすく
なっている。なにより町屋で食べるリラックス感がたまらない四川中華である。
HP→http://madam-ko-ran.com/
「京都市中京区寺町丸太町下御霊前町631-2」
ろうか。
以前、堀川紫明からの移転となるが以前のイメージキャラロゴは変わりなく、なにやら懐かしい。
町屋の店内、テーブル席もあるが2階にある畳の大部屋がやはりお勧めだ。各テーブルはついたて”
にて区分化されている。某はいつものお1人様、4名席を独り占めの贅沢である。
本格四川中華となるがランチはリーズナブル、コースでも3000円まで、単品なら1000円である。
3種の麺のうち担々麺を選択。マー油がかかった赤い面持ち。ゴマダレスープでゴマの香ばしさ
とピリ辛とのバランスがよく取れているスープである。やや軟弱に茹でられた麺は中直麺、つる
っとした食感はスープの色に染まる素直な性格で力持ちではないが食べ勝手いい中華麺。
ミンチは多く食べ応えがあり全体でのボリュームも高い
丁寧さが伝わってくる作品である。ピリ辛度も辛さが弱い者でもいい刺激程度なので食べやすく
なっている。なにより町屋で食べるリラックス感がたまらない四川中華である。
HP→http://madam-ko-ran.com/
「京都市中京区寺町丸太町下御霊前町631-2」
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