西大路上立売通を東に入った場所にある喫茶店。北には平野神社が広がっている。建屋西側には
大きくCOFFEE”の文字と屋号が記されている。
古典的な喫茶店的入口と重厚な一枚板に記されたPURAGO”の屋号、少しウキウキしながら
ドアを開けた。
温かみある木目の椅子付けに白黒チェックの床、喫茶店の香り漂うレトロチックな店内は大変
落ち着いた雰囲気である。壁にはクリムトなど絵画、窓際にはバイオリン?が置いてありアカ
デミックな空気も持つ店内である。ただテレビもあり一般喫茶店としての条件もそろっている。
軽食デザートの品ぞろえ豊富で3枚のメニュー表である。価格はコーヒー400円と標準的である。
日替わりケーキセットで800円、手を加えた皿は美しい彩を見せてくれる。リンゴの酸味とソー
スの甘味の共演は間違いなく少し粘りある食感も手伝いお腹は夕食を待たずいっぱいとなった。
個性的なカップには少々飲みずらいのだが取っ手もついているので慣れてくるとそれなりに楽し
める。
グスタフクリムトなどの絵画を見てインスピレーション感じながらお茶するものよしテレビを
みながら自分の喫茶時間を楽しむのもよし。上質だが身近に使えるお店である。
「京都市北区平野宮本町19-9 」
大きくCOFFEE”の文字と屋号が記されている。
古典的な喫茶店的入口と重厚な一枚板に記されたPURAGO”の屋号、少しウキウキしながら
ドアを開けた。
温かみある木目の椅子付けに白黒チェックの床、喫茶店の香り漂うレトロチックな店内は大変
落ち着いた雰囲気である。壁にはクリムトなど絵画、窓際にはバイオリン?が置いてありアカ
デミックな空気も持つ店内である。ただテレビもあり一般喫茶店としての条件もそろっている。
軽食デザートの品ぞろえ豊富で3枚のメニュー表である。価格はコーヒー400円と標準的である。
日替わりケーキセットで800円、手を加えた皿は美しい彩を見せてくれる。リンゴの酸味とソー
スの甘味の共演は間違いなく少し粘りある食感も手伝いお腹は夕食を待たずいっぱいとなった。
個性的なカップには少々飲みずらいのだが取っ手もついているので慣れてくるとそれなりに楽し
める。
グスタフクリムトなどの絵画を見てインスピレーション感じながらお茶するものよしテレビを
みながら自分の喫茶時間を楽しむのもよし。上質だが身近に使えるお店である。
「京都市北区平野宮本町19-9 」
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