河原町蛸薬師の南東にある本場中華料理屋さん。中国のおでんというべき麻辣湯を屋号にもつ
中華飯店。お店は京都屈指の繁華街ど真ん中にある。
支払いは1Fで済ます。この階にも座席はあるがメインは2Fとなる。4人掛けテーブル席がずらり
ならぶ。席間は広くゆとりある店内。麻辣湯用のトッピングスタンドは1F2F双方に設置されて
いる。
注文はセットメニューを選択、トッピングの楽しみはないがお得な日替わりセットがある。
週によってとなりの日替わりとなり価格も変わってくる。お目当てのメニューを楽しむには
曜日を狙って来こなければならない。
火曜と木曜、唐揚げと海鮮をいただいた。ちなみに海鮮はご飯をいただいたので麺は唐揚げ
となる。唐揚げはしっかり脂が回った元気いっぱい、そしてスープである麻辣湯である麻味
花椒スパイスと、ピリ辛の辣の唐辛子スパイスは本場中華らしく一口目でガツン!とくる
辛さが襲ってくる辛さが引いてくるとほんのりとした甘みが残るといった感じだ。刀削麺の
もちっとした迫力ある麺がその辛さを抑えてくれるがもち上げもする。個人的には海鮮のほう
が麺にあった旨味があるのでは思ったので(決してご飯に合わないのではない)お薦めの組
あわせとなる。
本場中国の方がサービスを行っているのだが少々荒々しいサービスとなっている。この場での
詳細は避けるが中華的であったかもしれないがやはりここは日本となる。戸惑う来店者も多い
かと思うので国にあったサービスを望みたい。
「京都市中京区奈良屋町300」
中華飯店。お店は京都屈指の繁華街ど真ん中にある。
支払いは1Fで済ます。この階にも座席はあるがメインは2Fとなる。4人掛けテーブル席がずらり
ならぶ。席間は広くゆとりある店内。麻辣湯用のトッピングスタンドは1F2F双方に設置されて
いる。
注文はセットメニューを選択、トッピングの楽しみはないがお得な日替わりセットがある。
週によってとなりの日替わりとなり価格も変わってくる。お目当てのメニューを楽しむには
曜日を狙って来こなければならない。
火曜と木曜、唐揚げと海鮮をいただいた。ちなみに海鮮はご飯をいただいたので麺は唐揚げ
となる。唐揚げはしっかり脂が回った元気いっぱい、そしてスープである麻辣湯である麻味
花椒スパイスと、ピリ辛の辣の唐辛子スパイスは本場中華らしく一口目でガツン!とくる
辛さが襲ってくる辛さが引いてくるとほんのりとした甘みが残るといった感じだ。刀削麺の
もちっとした迫力ある麺がその辛さを抑えてくれるがもち上げもする。個人的には海鮮のほう
が麺にあった旨味があるのでは思ったので(決してご飯に合わないのではない)お薦めの組
あわせとなる。
本場中国の方がサービスを行っているのだが少々荒々しいサービスとなっている。この場での
詳細は避けるが中華的であったかもしれないがやはりここは日本となる。戸惑う来店者も多い
かと思うので国にあったサービスを望みたい。
「京都市中京区奈良屋町300」
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