今回は変わりダネラーメン
四条千本を西に入った所にあるタイラーメン専門店。
場所はJRの高架下近辺になり黄色い看板といい、隣が人気坦坦麺屋であり
かなり目立つのである。
円町にあるタイレストランのラーメン専門店としてオープン
店内は異国情緒あふれる調度品などで飾られ独特の雰囲気を持っていてる。
カオソーイ”ことタイ風ラーメンはタイカレーにココナッツミルクを入れたもの!
これに色々トッピングを選択でき自分オリジナルカオソーイに仕上げることができる。
チャーシューの代わりにチキンかポークを選べるのだが、やはり豚!と言うことでポーク
バジルで炒めたピリリと効いたミンチが器に乗る。
辛いながらもひき肉ポークは旨みが生かされ決して器に中で飛びぬけた存在ではなく
よくマッチングされている。
さてスープはココナッツが効いた1口目が甘くまろやかなカレー、旨みが程良く存在し
ココナッツミルクが鼻に抜けていく感じが気持ちいい・・・のは最初のうち。
身構えながら食していたがやはりタイカレーの実力は後でゆっくりと。。。確実に来る
まるで津波のごとく一旦引いてから来る辛さは例えようがないほどのタックルである。
旨みと強烈パンチが同居するラーメン界のムエタイのようだ。
麺は細めの直麺
見た目よりしっかりしたハリ”を持った麺でトッピングされた揚麺と共に食べると更に
美味しくいただける。
辛さが苦手な方にはバジル仕立てのポークより あっさりチキン方がおすすめとなるが
とにかくこちらのお店の売り”はボディーブローのような辛~いココナッツカレー
辛さが苦手な方にはまったくもってお勧めとは言えないお店だが、麺エンスーや
アジア料理の好きな方には打って付けのお店である。
店内の雰囲気も愉しめ一度行ってみる価値(スキモノ限定)あり!である。
トイレに住み着く小象6匹の映像が撮れたので最後に掲載しておく・・・・
HP→http://siam-thaicurry.com/noodle/index.html
「京都市中京区壬生花井町23-4」
四条千本を西に入った所にあるタイラーメン専門店。
場所はJRの高架下近辺になり黄色い看板といい、隣が人気坦坦麺屋であり
かなり目立つのである。
円町にあるタイレストランのラーメン専門店としてオープン
店内は異国情緒あふれる調度品などで飾られ独特の雰囲気を持っていてる。
カオソーイ”ことタイ風ラーメンはタイカレーにココナッツミルクを入れたもの!
これに色々トッピングを選択でき自分オリジナルカオソーイに仕上げることができる。
チャーシューの代わりにチキンかポークを選べるのだが、やはり豚!と言うことでポーク
バジルで炒めたピリリと効いたミンチが器に乗る。
辛いながらもひき肉ポークは旨みが生かされ決して器に中で飛びぬけた存在ではなく
よくマッチングされている。
さてスープはココナッツが効いた1口目が甘くまろやかなカレー、旨みが程良く存在し
ココナッツミルクが鼻に抜けていく感じが気持ちいい・・・のは最初のうち。
身構えながら食していたがやはりタイカレーの実力は後でゆっくりと。。。確実に来る
まるで津波のごとく一旦引いてから来る辛さは例えようがないほどのタックルである。
旨みと強烈パンチが同居するラーメン界のムエタイのようだ。
麺は細めの直麺
見た目よりしっかりしたハリ”を持った麺でトッピングされた揚麺と共に食べると更に
美味しくいただける。
辛さが苦手な方にはバジル仕立てのポークより あっさりチキン方がおすすめとなるが
とにかくこちらのお店の売り”はボディーブローのような辛~いココナッツカレー
辛さが苦手な方にはまったくもってお勧めとは言えないお店だが、麺エンスーや
アジア料理の好きな方には打って付けのお店である。
店内の雰囲気も愉しめ一度行ってみる価値(スキモノ限定)あり!である。
トイレに住み着く小象6匹の映像が撮れたので最後に掲載しておく・・・・
HP→http://siam-thaicurry.com/noodle/index.html
「京都市中京区壬生花井町23-4」
でもメニューにあるカオマンカイはおいしいですよ。
私、タイで食べて感動しました。
次回はぜひトライしてみてください。
それだけですか