三番手は、元国家公安委員長の山谷えり子ババギャル(73歳)。
2018〜2022年に派閥からの還流は2,403万円。
収支報告書に記載していなかったとホームページで発表。
深く反省しているとし、近く全額を派閥に返還するとか。
四番手は五人衆の一人、萩生田光一前党政調会長(60歳)。
2,728万円を記載していなかったと公表。
使途は、外遊先での贈答品購入や議員、有識者との会合等など。
五番手の世耕弘成前党参院幹事長(61歳)は、こんな塩梅。
詳細を明らかにしないまま、不正はないと主張。
不正な目的や私的な目的の支出は、一切確認されていない❗️
具体的な支出は確認中と逃げる佇まい・・・。
六番手は、前外務副大臣の堀井巌団員(58歳)。
876万円の不記載を自供したが、担当秘書が全額を保管。
資金の管理を秘書に任せていたとして自身の関与を否定。
七番手に続くは江島潔団員(66歳)。
2022年までの5年間に派閥から280万円の還流を自供。
自身の関与は、会計は秘書に任せていたと否定。
報道に出るまで還流があったことを知らなかったと釈明。
いやはや、大根役者たちのセリフが嗤えるねぇ。
政治屋と事務所は一体なのに、金の管理は秘書任せ⁉️
使途も曖昧さが残るねぇ・・・。
これで有権者が納得すると思ったら、大きな間違い❣️