函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

乱れ過ぎの美しい国

2025年01月21日 06時55分04秒 | オヤジのつぶやき

中居を巡るトラブルは、続報が相次ぐ景色。

テレビ等のレギュラー番組が次々に差し替えや放送休止。

ところで芸能界でのこの手のトラブル。

あまり珍しくないと受け止めているいるようだ。

高須クリニックの高須克弥医師が、YouTubeで語る。

テレビ業界、芸能界には様々な立場の者がいる。

権力を持ってる者とか、立場上弱い者。

はたまた弱みを握られて者等など。

性的な「上納システム」のようなものも存在するとか。

9,000万円の示談金が発生している。

これは当然、口外禁止条項。

そんなことを、示談書の中に入れている可能性が大とか。

ただ、テレビ番組で取り上げる機会が少ない。

これは結局、中居だけの問題じゃない。

フジテレビ以外の局もやってるだろうとの推測。

そんな可能性は高いようだ・・・。

愛人関係もあからさまにやってるところもあるそうな。

教授と秘書さんが公然の愛人関係とか。

あるいは偉い先生と看護師が、そんな関係等だとか。

テレビ局、芸能界のみならず、教育界や医療界も?

美しい国は、もうめちゃくちゃだなぁ。

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火だるまの中居正広

2025年01月20日 06時40分59秒 | オヤジのつぶやき

SMTPの中居正広(52歳)を巡るスキャンダル。

重大疑惑が数多浮上し、取り沙汰されている昨今。

フジテレビに所属していた女性との9,000万円トラブル。

それだけじゃなく、過去の薬物疑惑まで囁かれは始めた。

中居の薬物疑惑は、押尾学事件等など。

その際にも、何度か名前が挙がったことがあるそうな。

2022年にフジテレビ所属の社員が大麻所持で逮捕された。

その時もガーシーは、中居との関係の近さを指摘していた。

この社員は「SMAP×SMAP」の演出も担当。

中居は、この社員と仕事以外にも旅行。

あるいは、麻雀卓を囲んでいたそうな。

世界を驚かせたジャニーズ連続性加害事件。

この時と同様、こうした問題の背景にあるのは、これ。

テレビ局と芸能プロ、タレントの関係性。

中居の女性トラブルでは、フジ社員による「上納」。

それから始まったとされる・・・。

中居がレギュラー番組をもつ民放各局。

慌てて中居の聞き取り調査に乗り出したそう。

結果、疑惑の目はそうしたテレビ各局にも向けられている。

スポーツ各紙を含め、問題追及も検証も公表もしない。

いわゆる「3ナイ主義」ではオールドメディアそのもの。

特にフジテレビは、236月に発生した今回の中居トラブル。

明らかになった時、自分たちが蓋をして来た問題の数々。

それが背景にあるのは分かっていただろうと指摘されている。

その時点からきちんと対応しそれを公表し是正して行く。

そんな姿勢を放棄して、また事なかれ主義に逃げた。

今になってフジテレビの社長が社員を守ると言う戯言。

幹部としての危機感はゼロ、嗤えるなぁ。

疑惑てんこもりの中居が、今後も芸能活動を続ける?

冗談も休み休み言って欲しいねぇ。

 

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芸能界のスキャンダル(その3)

2025年01月19日 04時18分01秒 | オヤジのつぶやき

カラオケが始まって暫くすると、こんな景色に変貌。

後輩タレントが「電話をしてくる」と言って退出。

続いて先輩女性タレントも「交際相手に呼ばれた」。

そう言って部屋を去ってしまった。

その後、2人とも戻って来ることはなく・・・。

最終的に残ったのは、KA子さんの2人だけだった。

これは、グループKがよく使っていた手法だったようだ。

最初は、複数人で集まり安心感を与えつつ・・・。

徐々に人が抜けて行き、ドロンしてしまう。

最終的に狙った相手と2人きりになる形を作り上げる。

まるで計画的に仕組まれたような流れだったらしい。

2人きりになったカラオケ店で、KA子さんに急接近。

KA子さんの隣に座り、突然「好きだ」「付き合おう」。

そんな甘言などを言い出す展開。

一回り以上年上で、興味のない相手からそんなことを言われる。

更に肩を抱かれたことで、A子さんは恐怖を感じ・・・。

泣きながらカラオケ部屋を飛び出したそうな。

その後、駅まで歩くA子さんを、Kが車で追いかけ。

ごめんね、車に乗って、送って行くから、と何度も声かけ。

しかしA子さんは、無視してその場から逃げたそうな。

中居正広の「ドタキャン2人きり戦法」。

グループKの「密室ドロン戦法」。

どちらも、芸能界に根付く暗黙のルールのようだ。

A子さんのケースは、それを象徴して雄弁に語っている。

若手タレントや芸能関係者が、人気タレントに食い物にされる。

そんな芸能界のいびつな構造が、放置されて来た。

所属タレントへの長きにわたる性加害で世間を賑わせた事件。

故ジャニー喜多川の件もうやむやになったねぇ。

とまれ、こうした問題が相当に根深いものとなっている現実。

この体質のままでは、また形を変えて同じ問題が繰り返される。

芸能界全体が、根本的な改革に取り組む時だなぁ。

政治屋による性事屋の跳梁跋扈やスポーツ選手の不倫。

彷徨う美しい国は、どこへ行くんだろうかねぇ?

今年も酷い年になりそうだ・・・やれやれ。

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芸能界のスキャンダル(その2)

2025年01月18日 05時00分54秒 | オヤジのつぶやき

その中でも顕著だったのが、このケース。

有名タレントを中心とした「グループK」による手法。

グループKの中心的な存在であった有名タレントK

後輩たちに慕われる一方、女遊びの派手さで知られていた。

Kは面食いでアイドル好きとしても有名・・・。

複数の女性タレントとの交際歴を持つ。

その奔放ぶりは、芸能界ではよく知られた話だったとか。

当初は、ナンパが中心だったが年月が経つと変化。

遊び方は、徐々に計画性を帯びて行った・・・。

表の華やかな芸能活動の裏では、こんな塩梅。

狙い定めた犯行が行われる場面も増えて行ったという。

そのグループが使ったとされる手法の一つが、こう。

徐々に人が抜けて行き、密室状態を作り出す。

いわゆる「密室ドロン戦法」・・・。

ある日、人気アイドルのA子さんが直面した恐怖の出来事。

それが、この手法の実態を浮き彫りにしているようだ。

A子さんの信頼していた先輩女性タレント。

同女に誘われ、Kの飲み会に参加。

一度は断ろうとしたものの、顔を出すだけで良い。

そう言われ、仕方なく出席した。

一次会には、グループKのメンバー等10人近くが集まる。

賑やかに食事を楽しむ雰囲気だった・・・。

しかし、二次会のカラオケで雰囲気がガラッと変わった。

二次会前に、仕事等を理由に半数以上の参加者が続々と離脱。

結局参加したのは、リーダー格のK、その後輩タレント。

先輩女性タレント、A子さんの4人だけだった。(続く)

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芸能界のスキャンダル(その1)

2025年01月17日 07時31分59秒 | オヤジのつぶやき

 

24年末、週刊誌が報じた中居正広の女性トラブル。

フジテレビ幹部が仕組んだとされる熱演劇?

業界では、「ドタキャン2人きり」戦略と言うとか。

発端は、フジテレビ幹部がセッティングした飲み会。

当初、芸能関係の女性X子さんは中居のほか・・・。

フジテレビ幹部Aを含む複数人で会食する予定だった。

しかし、当日にAが突然の「ドタキャン」を告げる。

結果的にX子さんと中居の2人きりになる展開。

通常、会食主催側が、ドタキャンするのは非常識のようだ。

しかも相手が中居のような大物芸能人。

となれば、中居も承知の上で、意図的に2人きりに??。

そうした可能性を疑わざるを得ないそうな。

だからこのドタキャンは、計画的に仕組まれたのではないか。

そういう見方をされても仕方がないようだ。

その会食中に何が起きたのかは、今のところ定かではない。

だが後日、双方の間で示談交渉が進められた。

結果、中居はX子さんに9,000万円の解決金を支払った。

ところで中居のケースは、単なる偶然ではないようだ。

芸能界に根付く「2人きり戦法」。

それが形を変えながら繰り返されてきた一例かもしれない。

そんな指摘も登場し始めたが、頷けるなぁ・・・。(続く)

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中居の聞き取り調査

2025年01月16日 06時42分18秒 | オヤジのつぶやき

民放各局が、中居正広に聞き取り調査をし始めた。

中居正広問題で揺れる三流メディアの民放各局。

112日、ようやく重い腰を上げた・・・。

発端は、皮肉にもフランス報道で急展開の景色である。

旧ジャニ問題同様、外圧でしか変われない三流メディア。

情けなさを通り越して哀れささえ覚えるなぁ。

中居が、20236月に芸能関係女性に性的加害。

いわゆる9,000万円円の賠償金を支払い。

19日に公式サイトでお詫びの謝罪文を発表。

しかし、謝罪文だが、被害女性を特に気遣う言葉もなし。

示談成立で問題は解決済みであることを強調。

 今後の芸能活動も支障なく続けられることになりました。

そんな増長した一文が猛反発、逆に事態を難しくさせた。

この騒動で中居と被害女性との会食。

それをセッティングしたとされる人物。

女性から被害の相談を受けたとされるフジテレビ幹部ら。

中居以外の人物の関与も疑われている状態。

 これだけ騒動が大きくなっている。

それなのにフジテレビが中居への聞き取り調査。

それを行っていなかったことに大きな批判が集中。

騒動が一向に収束する気配のない昨今。

詳細の報道は、民放各局もNHKも及び腰。

112日、中居のレギュラー番組を抱える民放テレビ各局。

ようやく聞き取り調査に乗り出す展開。

その背景にあるのが、フランスのニュース専門テレビ局。

BFM TV」や大手新聞「Le Figaro」等がこの件取り上げ。

ニュースを報じたことによる・・・。

 遅すぎる各局の対応に、X上ではこんな批判。

 これでやっと、芸能界・テレビ局各局が・・・。

本格的に動かないとまずい状況になりましたね。

 ジャニーズも国会まで上がっても揉み消した。

一つテレビ局が減っても問題なし‼️

等など、厳しい声が複数飛んでいる。

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中居正広問題が盛況

2025年01月13日 06時23分27秒 | オヤジのつぶやき

中居正広の性加害行為・・・。

一般的には、完全に刑事事件で逮捕案件もの。

それを9,000万円という一般人には不可能な金額で示談。

世間に知れ渡らず、完全に封印出来たはずだった。

それが、こんな形で知れ渡ることになった。

逆に今は、9,000万円という金額がアダという展開。

さぞかしとんでもなく酷い行為。

それを女性に対してしたのだろうというイメージ。

それだけがついてしまった景色である。

考えてみれば何とも皮肉な話だねぇ。

そしてフジテレビ『ワイドナショー』番組。

佐々木恭子アナと犬塚浩弁護士が出演中止と来た。

大塚は、中居正広の弁護士である・・・。

また、「日本一稼ぐ弁護士」の福永活也弁護士。

自身のYouTubeチャンネルで今回の騒動に言及。

行き過ぎたバッシングに対しては、こんな見解。

一応は、当事者同士で解決している案件。

それをどこまで蒸し返すのか疑問・・・。

高額な示談金については、こう。

中居のビジネス判断だった可能性があると擁護。

加えて、こんな懸念も付記する・・・。

法的責任を果たしても社会的な制裁が過剰である。

そんな場合、示談や謝罪が無意味になる。

謝罪文は、ただの形式的な文章ではない。

その人物の今後の振る舞いを示すものである。

特に公の場での謝罪においては・・・。

具体的な行動の約束や反省の言葉が重要になる、と強調。

視聴者の心情に配慮しない表現。

これは、結果的に逆効果を生む可能性があるとした。

中居の胸中は、いかばかりか??

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中居正広のトラブル

2025年01月12日 06時42分50秒 | オヤジのつぶやき

タレント・中居正広の頑張る景色が嗤えるなぁ。

昨年末から週刊誌に報じられた女性トラブル。

中居は、9,000万円の解決金を払ったとされる。

そして19日、ホームページ上でコメントを発表。

女性との間にトラブルがあったことは事実です。

なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動。

それについても支障なく続けられることになりました。

と、今後の芸能活動続行の意志も示した。

だがコメントには、被害女性に対するお詫びもない。

結果、反省の色が見えないと反発の声が出ているようだ。

また、このトラブルは、当事者以外の者の関与。

そういった事実はございません・・・。

この一文にも違和感を抱いた人が多いようだなぁ。

週刊誌では、フジテレビ関係者の関与が報じられている。

被害を訴えた女性が、フジテレビ局幹部らに相談したと詳報。

しかし同局は、関与を全否定するコメントを出している。

そんな中で中居が、当事者以外の者の関与はないとした。

まるで当事者2人のみの問題である。

報道にあるような被害を訴えた女性側の主張が誤っている。

そんな印象操作も感じるねぇ・・・。

全て中居が全責任被って終幕。

そうするとフジテレビは、中居に借りが一つできる。

その借りを中居の復帰場の提供で返すことができる。

こんな茶番劇に思えてならないんだがなぁ・・・

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燃えるトランプ

2025年01月11日 07時17分38秒 | オヤジのつぶやき

トランプ次期大統領が張り切る景色である。

17日にワシントンでこう言って吠えたようだ。

メキシコ湾の名称を「アメリカ湾」に変える。‼️

アメリカ🇺🇸湾こそふさわしいと挑発発言の主張。

更にグリーンランド買収やパナマ運河の所有権にも言及。

国家安全保障の目的のためにグリーンランドが必要だ。

我が国が必要とし、全世界が必要としている。

そんな理由でデンマークの自治領グリーンランド。

それが欲しいそうな・・・。

事実、グリーンランドには、アメリカ軍の基地。

そして大規模な宇宙施設がある。

おまけにレアアースなど天然資源も豊富。

だからアメリカは、戦略的に重要な場所のようだ。

またカナダは、51番目の州になるべき。

そんな合併への関心を表明・・・。

おまけにパナマ運河の所有権を訴える始末。

ほかの国々に、俺は君たちのもっと上を行ってるよ。

君たちが、想像もつかないようなことを俺は言う。

そして実現するかもしれないよ・・・。

そう思わせよう、今まで以上のトランプだぞ❗️

みたいなものを印象づけたい思惑があるようだ。

そんな指摘も登場して来た・・・。

また、ロシアによるウクライナ侵攻。

これは、大統領就任24時間以内で終結させると豪語。

しかしこれは、「6カ月」に修正した。

加えて、NATO(北大西洋条約機構)加盟国の国防費。

これは、GDP2%から「5%」にすべきとも発言。

とまれ、まもなく実力を握る大統領に就くトランプ。

異例な発言が多過ぎるが、暴走しなければ良いがなぁ。

トランプスタイルが4年も続く地球🌏

世界じゅうが振り回されて、大変なことになりそうだねぇ。

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やるねぇ、太田光

2025年01月10日 05時01分48秒 | オヤジのつぶやき

中居正広の性問題に絡むテレビ局。

今度は、新しい番組を始めるそうな。

タイトルが『だれかtoだれか』・・・。

ギャー‼️なんじゃ、コリャ。

プロデューサーって誰?って、早速話題になっている。

そして太田光(59)が、元旦恒例の特番生放送中に暴走。

新春!「爆笑ヒットパレード2025」で言い放ったらしい。

新番組のタイトルを話す太田も太田だよねぇ。

おまけにこの番組もフジテレビ系だ二重に嗤える。

さて、渦中の中居の女性トラブルを振り返るとこんな塩梅。

236月の飲み会で中居が、芸能関係者の女性とトラブル。

結果、9,000万円の金を支払ったというストーリー。

ところで太田の確信犯的な暴走は、いつものことらしい。

しかし今回は、件の飲み会への局幹部の関与疑惑がある。

それだけにフジテレビは、シャレにならないアクシデント。

中居すれば、巨額金で解決済みの事案だったはず。

記事になり蒸し返しになった想定外だったろうなぁ。

ただ、事がことだけにこのままダンマリ戦術。

それを続けるわけにはいかないだろうなぁ。

既に一部では、引退も囁かれている景色だ。

一方のフジテレビは、局員の関与を明確に否定している。

しかし被害に遭ったとされる女性は、週刊誌に話している。

「今でも許せない」と怒りを露わにしている状態。

双方の言い分が食い違いを見せている。

とまれ、このままうやむやには出来ないだろうなぁ。

そして「だれかtoなかい」は、112日から当分の間ストップ。

とんでもない番組には、困ったものである・・・やれやれ。

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早く消えろ!中居正広

2025年01月09日 06時05分00秒 | オヤジのつぶやき

タレントの中居正広(52歳)が、連日賑わいをご披露。

そしてこの男がテレビから消える日。

それが現実になって来たらしい・・・。

コイツが、キャスターを務める土曜朝の情報番組。

「中居正広の土曜な会」は別番組に差し替え。

TBSは昨年末に「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」。

この収録を見合わせる展開・・・。

そして新たに月曜夜の「THE MC3」も放送を見合わせ。

司会を務めるフジテレビ系「だれかtoなかい」。

こちらは、3月いっぱいでの終了が決まっている。

背景にあるのは、女性トラブルのようだ。

「週刊文春」等によると、こんな塩梅。

2023年、フジテレビ勤務(当時)の女性との会食。

その後にトラブルに発展・・・。

9,000万円もの示談金を支払っていたとされる。

この会食は、フジテレビの編成幹部がセッティング。

そして幹部は、当日、土壇場でキャンセル。

中居と女性2人での会食へとお膳立てしたらしい。

事実であれば、松本人志と同じ構図のようだ。

ところで松本は、こんな調子だった。

取り巻きのお笑い芸人に女性をアテンドさせていた。

中居のケースは、フジテレビの上納システム。

その上に成り立った女性関係だと言えるらしい。

セッティングした幹部は、女性の上司。

これじゃ女性は、逆らえないよなぁ・・・。

フジテレビも中居と一緒に消えて良し‼️

美しい国は、性事屋が政治ごっこ劇場を闊歩。

負けじと芸能界も参戦の佇まいである・・・あ〜ぁ。

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「うたう」もイロイロ

2025年01月04日 09時51分57秒 | オヤジのつぶやき

日本語って難しいですねぇ。

ただ今、三橋美智也の「美智也節」にドハマり中。

ふと思ったのが、「唄う」と「歌う」の違い。

webを彷徨って調べたら、こんな塩梅。

「唄う」は、日本古来から伝わる大衆的な邦楽。

それをうたう場合に使い、具体的には、こう。

民謡や長唄、小唄等などを唄う。

一方「歌う」は、洋楽要素が強いんだそうな。

また、こんな「うたう」もある。

「謡う」は、「歌う」と同じ意味合い。

だが、使われ方はかなり違うようだ。

多くの人が褒め称えるとか、あることを盛んに言い立てる。

そんな意味合いで使われ、「謳歌する」の意味合い。

具体的には、前者はこんな塩梅。

「太平の世を謳う」「この世の楽しみを謳う」等など。

一方、後者は、言葉や文章で大きく主張する。

そんなことを意味するとか。

「憲法では、国民主権を謳っている」。

「効能書きが謳うような効果は、この薬からは感じられない」。

「詠う」もあり、これはこんな調子。

「詩や歌につくる」「感動を込めて述べる」。

そういう意味の言葉だという。

「壮大なロマンを詠った叙事詩」「愛の詩を詠う」等など。

政治屋が「政治ごっこ劇場」で「うたう」のは、どれ?

税金を誤魔化して、我が政治屋人生を謳歌。

嘘をついたり、ホラをこく連中が多い劇場。

だから、やはり「謳う」が一番ぴったりかなぁ?

とまれ、美しい国の言葉は、難しいですねぇ。

PS

1月2日に突然、ブログの投稿が出来ずにオタオタ。

いま、やっと投稿できた次第でホッ。

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新年に思う

2025年01月01日 04時46分00秒 | オヤジのつぶやき

令和6年は、目を覆うような事件の連続だった。

トクリュウの跳梁跋扈で闇バイトの暗躍。

自殺強制や動機なき殺人の数々。

大企業のモラルも地に落ちた美しい国に変貌。

政治屋による裏金の蓄財や脱税。

そして性事屋による性犯罪の熱演等など。

2025年は、更に社会の貧困化が加速すると思うなぁ。

世相を驚かす事件が勃発するような嫌な予感。

今年こそは良い年にしたいが、そうはなるまい。・・・。

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ジャーナリストの諫言(その2)

2024年12月18日 04時16分16秒 | オヤジのつぶやき

そういうことも、知らないはずはない。

それでも平然としていられるのは、どういう倫理観かと思う。

一事が万事、こういう人が権力者の地位に就くのは恐ろしい。

兵庫県民の選択をとやかく言うつもりはないが・・・。

斎藤氏を押し上げたダーティーな運動もしくは人物。

それについてメディアは、選挙期間中からしっかり報じるべきだった。

昨今のキラキラした話題に目を奪われがちだが・・・。

こちらが遥かに重要かと。

まずは捜査機関に、立花氏の今回の選挙にまつわる活動。

それが公職選挙法等に反することがないのか。

斎藤氏の責任の有無も含めて、きっちり捜査して貰いたい。

同時に総務省は、最近のいくつかの選挙を踏まえて・・・。

公職選挙法を点検し、国会で議論し・・・。

不公平な選挙を許す穴は、きっちり塞ぐことが必要かつ急務。

それから原点に戻って、内部告発に対する対応の問題。

それについて百条委員会がきちんと調査を終えて・・・。

報告書をまとめられるよう、斎藤氏は協力すべき。

それが、国会で「公益通報」の制度の問題点を議論し・・・。

見直しをする契機になって貰いたい。

さすが、美しい国を代表するジャーナリストだねぇ。

政治ごっこ劇場も兵庫県議会も江川さんの諫言。

それにシッカリと耳を傾けて対処すべきだと思うなぁ。

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ジャーナリストの諫言(その1)

2024年12月17日 04時19分09秒 | オヤジのつぶやき

ジャーナリストの江川紹子さん。

兵庫県の問題で、的確なコメントをするねぇ。

斎藤兵庫県知事を巡るあれこれを見ていて感じるのは・・・。

この方には、権力者に求められる誠実さや倫理観。

それが随分と希薄だなということ。

立花孝志氏が、候補者でありながら斎藤氏のための選挙活動。

それをして、しかも斎藤陣営と連絡を取り合ってやっている。

そのことが分かった時点で、怒ってやめさせるのが普通だろう。

ところが斎藤氏は、記者会見で、こう言う。

立花氏について、知らない、選挙中も関係していない。

彼の立場で主張したのだと思う、と述べるだけ。

パワハラを指摘されるほど部下に厳しい斎藤氏が・・・。

選挙で最も大事なフェアネスを自らの陣営が傷つけている。

そのことに、平然としている・・・。

刑事事件にならなければ、何をしても良いという感覚だろうか。

立花氏が、県議の自宅前で脅迫的な演説をしたり・・・。

亡くなった元県民局長を貶める真偽不明の文章。

それをポスターにしたり、街頭で述べたりという・・・。

非常にダーティーなやり方で、斎藤氏を応援していた。(続く)

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