美しい国の「法治国家」も終わっているねぇ。
法律では、権力行使がなされる場合を定めている。
これは、権力者が好き勝手に国民の権利自由。
それを制限できないようにしている・・・。
だから国家は、適切に刑罰権を行使しなければならない。
ところが、安倍晋三の出現により景色が激変。
法治国家でないことを示す事案が、相当数華麗に登場。
法治国家の定義に則れば、虚言癖の安倍晋三。
この男は、少なくとも3回逮捕されて然るべき。
そんな話題が、SNSに投稿されたこともあったそうな。
安倍晋三の没後、劇団「自民党」の脱税裏金事件も然り。
最悪なのは、法の下の不平等の体現者。
畝本直美検事総長は、犯罪放置国家そのものの体たらく。
見るに堪えない、酷い仕事ぶりのようだ。
再審を経て無罪が確定した袴田巖さん。
彼を巡って畝本検事総長が出した談話。
それが名誉を毀損しているとなった。
結果、袴田さんの弁護団が国を提訴する方針を固めたようだ。
美しい国は、「法治国家」でなく「痴呆国家」。
それが一番似合うんじゃないの??
https://news.yahoo.co.jp/articles/e08e4be739959c00239645dc7c85a7459fe3093c