群馬は養鯉業(ようりぎょう)が多かったため、治水用の池や
沼を利用して鯉(こい)を飼っていた。
この沼も以前は鯉を飼っていたが今は空き家。
あひるや鴨(かも)が入り交じって優雅に泳いでいる。
誰かが飼っているとも思えないが、最近えさ箱らしき入れ物が
置いてある
自然に飛来した鳥であれば、餌付けはむずかしいだろうに…
ところが、驚いたことにある朝通りかかったら、全員で食
事中だった
かなり道路に近いが逃げない
人間を怖がらないので、写真もバッチリ。
ペットとして飼っていたものを川に放す人もいると言う。
以前、そんなあひるを家に連れてきたら、なつくものの、が
ぁがぁうるさくて、次ぐ日返品した事がある
女房は返品できないものか
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