この建物は、 明治5年に木骨レンガ造り と言われる工法
で日本の煉瓦職人が甘楽町に、わざわざ窯を築いて焼いた
と言う。
レンガその物は珍しくもないが、建設当時のレンガとなれば興
味をそそる
ほとんどの建物や内部は撮影可能だが、この室内は撮影禁止
となっている
理由は、展示してある作品に著作権が生じるから・・・
薄暗い室内には警備員がいて、繭に関する作品が照明に輝い
ていた。
隣の倉庫へ通じているだけでトンネルではない。
お葬式の帰りかと思うような黒づくめの団体さんが、ガイ
ドさんの説明を受けている。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。