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富岡製糸場(5)

2011年12月31日 08時42分28秒 | 日記

この建物は、 明治5年に木骨レンガ造り と言われる工法
で日本の煉瓦職人が甘楽町に、わざわざを築いて焼いた
と言う。
レンガその物は珍しくもないが、建設当時のレンガとなれば興
味をそそる



ほとんどの建物や内部は撮影可能だが、この室内は撮影禁止
となっている



理由は、展示してある作品に著作権が生じるから・・・
薄暗い室内には警備員がいて、に関する作品が照明に輝い
ていた

隣の倉庫へ通じているだけでトンネルではない。



お葬式の帰りと思うような黒づくめの団体さんが、ガイ
ドさんの説明を受けている。

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