ニョロニョロではありません
時期はずれに芽が出たコンニャクです
美しい例えを、鬼も十八番茶も出花と言う。
花は時期を間違えて咲く場合もある。
人間の場合は狂い咲きと揶揄(やゆ)される場合もある
しかし、自然に逆らうと結末はこうなる
なかなかままならない。
日本は四季がはっきりしている。
自然のサイクルによって植物も人間も生きている。
満面の笑顔を見せていたひまわりも今は
桜が終わり、木々が芽吹く季節。
水道の漏水を見つける聴診器みたいな装置を木に当てると、
すごい音がする。
木が水を吸い上げる音です。
今まで冬眠していた木も、あわただしく息を吹き返す
私は、毎晩酒を吸い上げて元気を出している
中央マンドリン楽団のページへリンクします。