ほっかほっか亭だった
ここののり弁が大好きだった。
値段が安いのも魅力の一つだった。
看板はあるが、知らない間に撤退したようだ
こちらはほっともっと
当時、商標権をめぐり仁義なき戦いとまで言われた。
この地区には両方の弁当店があったが、我が家からはほっかほ
っか亭のほうが近かったので、ほっともっとは行った事がない。
数日後に通ったら看板も撤去されていた
コンビニなどは一晩のうちに全ての看板が撤去され、店名が
分からないようになる。
まるで神業のようだ
今はスーパーでも弁当が売っている。
味の善し悪しや金額の問題だけではなく、過当競争なのだろう。