花が終わったり、葉っぱがほとんど枯れたり、生き物はやがて衰
える。
事務所に飾っておいた鉢植えが痛んでくると自宅へ持ち帰る。
普通なら捨てるだろうが、それを愚妻があっちこっちに植えたり、
違う植木鉢に移植したりする。
これは見事に再生した
ベゴニアでしたっけ、夏でもけっこう長い期間楽しめる一般的
な花です。
小型な余っているプランターに植えたら、こんもりとしてきた。
これは貰った鉢植えだった
花が終わって次に咲く気配がなかったので持ち帰ったら、塀際に
植えたようだ。
葉っぱは気持ち悪い模様だが、花はキレイです。
木立ベゴニアと言うらしい。
小型のダリアだと思うが
電柱のように見えるのは、庭の椿の木です。
写真は撮りやすい。
庭に植えると、年に何回も咲くんですかねえ
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。