タンポポは春の季語ですが、最近では一年中見かけます。
これらは、ほとんどが外来種で西洋タンポポといわれている。
蒲公英、タンポポには漢字もあったんですねえ、全く知らなかった。
しかし、日本人には想像もできない漢字で覚えられそうもない
ひらがなで書くと可愛らしいが・・・
たんぽぽ
道端に生えていたタンポポですが、れっきとした外来種です。
施設名や子供園の名称としても多く使われている。
優れた効能もあると言うが、外来種でも同じ成分なんでしょうかねえ?
しかし、栄養補給にタンポポを食う人はいないだろう。
どう考えても他の野菜より美味しいとは思えない
せいぜい子供が綿毛で遊ぶくらいの感覚しか持てない。
やっぱり
散歩に出てもタンポポの綿毛を見つけると、 必ず摘み取ってフーフーし
て喜んでいる。
それも子供園での知識だと思う
ただ、道端には犬の粗相が置き忘れてあるので気を付けたい。
ビニール袋や移植ゴテなどを持ち歩いている人もいるが、誰も見ていな
ければ知らんぷりして通りすぎる飼い主も多いだろう。
特に田舎ではマナー違反が目立つ
タンポポの海
空き地に陣取ったようだが増える一方だ。
特に迷惑がかかっている訳ではないので、文句を言う人はいない。
高い木にでも成長すれば放っておけないだろうが
タンポポの綿毛を使った占いがあるらしい。
一息で綿毛が全て飛べば、情熱的に愛されている、ですって
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