まさか二度ある事は三度ある、とは思わなかった
この諺(ことわざ)、一般的には悪い意味に使われる事が多いが、今回
はいい意味で使わせてもらいました。
第二段の料理をいただいた2日後に第三段が届きました。
説明付きで置いて行きました
自宅へ帰って味見をした後に、 必ずSMS(ガラ系のショートメールサー
ビス)で、試食の感想とお礼のメールを送信しています。
SMSは時数に制限があるので、 1回で書き切れない場合は2回に分け
て送信します。
文字数が制限を越えても、お金さえ払えば送信出来ますが・・・
iメールアドレスは交換してないので
パックから取り出すと
きゃらぶきは佃煮みたいな物ですが、これはフキの煮物だそうです。
これもご主人の つまみ 用に作ったとか。
そのお裾分けですが、これら手間のかかる料理を自分で作ることはない
し、作り方も知らない。
実際には、作り方を覚える気がないと言うのが本音
2品目は
こちらは蕗の薹(ふきのとう)を練り込んだおやきで、 いただき物だそう
です。
黙っていれば分からないのに
蕗の薹を知人にあげたところ、「おやき」になって帰って来たそうです。
それを私にお裾分けしたとの事。
切ってあるので、お裾分けの意味が分かりやすい。
前回いただいた料理が、まだ食い切っていませんよ
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