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海老で鯛(終わり)

2020年05月08日 10時55分40秒 | Weblog

まさか二度ある事は三度ある、とは思わなかった
この諺(ことわざ)、一般的には悪い意味に使われる事が多いが、今回
はいい意味で使わせてもらいました。
第二段の料理をいただいた2日後に第三段が届きました。
説明付きで置いて行きました



自宅へ帰って味見をした後に、 必ずSMS(ガラ系のショートメールサー
ビス)で、試食の感想とお礼のメールを送信しています。
SMSは時数に制限があるので、 1回で書き切れない場合は2回に分け
て送信します。
文字数が制限を越えても、お金さえ払えば送信出来ますが・・・
iメールアドレスは交換してないので
パックから取り出すと



きゃらぶきは佃煮みたいな物ですが、これはフキの煮物だそうです。
これもご主人の つまみ 用に作ったとか。
そのお裾分けですが、これら手間のかかる料理を自分で作ることはない
し、作り方も知らない。
実際には、作り方を覚える気がないと言うのが本音
2品目は



こちらは蕗の薹(ふきのとう)を練り込んだおやきで、 いただき物だそう
です。
黙っていれば分からないのに
蕗の薹を知人にあげたところ、「おやき」になって帰って来たそうです。
それを私にお裾分けしたとの事。
切ってあるので、お裾分けの意味が分かりやすい。
前回いただいた料理が、まだ食い切っていませんよ

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。

フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。


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