我が家に2本あったが、1本は処分した。
椰子(ヤシ)の仲間で棕櫚(シュロ)。
漢字で書くと読むのがむずかしい
シュロの木
植木も、時代によって流行が変わる。
植えた当時は人気があったが、今はどうなんだろう
シュロは縁起が悪いと言う人と、縁起の良い植物だと言う人がいて判断
に苦しむが、植えちゃったんだからしょうがない。
見た目はキレイでもないし、放っておけばヤシのように伸びる。
風が吹けば、硬い尖った葉っぱがカサカサとうるさい。
小さいうちなら以外と処分が楽です。
茶色 いヒゲのようなものがハサミでは切りにくいので、 迷っている方は
早いうちに切り倒すことをお勧めします。
同類です
鯉のぼりの歌ではないが、屋根より高く伸びてしまったお宅。
シュロのヒゲでホウキを作ったり、縄を編んだり、水をろ過する時に使っ
たりする事は知っている。
シュロ縄は今でも植木屋さんが使っているのを見かける。
シュロのホウキは穂先が柔らかいので庭を履いたり、おおざっぱな掃除
には向かないでしょう。
使ったことはありませんが・・・
シュロとは無関係ですが、赤カブかな
家庭菜園に突如出現した。
しばらく気にもい止めなかったが、 緑の葉っぱが出てきたので球根だと
分かった。
正体は チューリップで、 球根が土の上に出てしまったため、 日に焼け
て赤くなったのでしょう。
面白いので、ここまま見守ることししました。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます