どんど焼き、地域によって呼び方が違うらしく、私が子供の頃はどんどん焼きと言っていた。
正月飾りを一ヶ所にまとめて燃やす行事です。
こんなふうに稲ワラや竹で三角錐(さんかくすい)に近い形を作り、中は正月飾りを入れられるように空洞になっている この火で餅(もち)を焼いて食べると無病息災につながるとも言われている。
今では主に子供を対象とした行事ですが、今時の子供は興味がないらしい。
地区の大人達が昔からの風習として、半ば惰性(だせい)で行っているようなもの。
雄大な赤城山をバックにロケーションとしては最高の眺め
あさっては2月・・・
もう幾つ寝るとお正月、こんな歌が聞こえてきそうだ
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
正月飾りを一ヶ所にまとめて燃やす行事です。
こんなふうに稲ワラや竹で三角錐(さんかくすい)に近い形を作り、中は正月飾りを入れられるように空洞になっている この火で餅(もち)を焼いて食べると無病息災につながるとも言われている。
今では主に子供を対象とした行事ですが、今時の子供は興味がないらしい。
地区の大人達が昔からの風習として、半ば惰性(だせい)で行っているようなもの。
雄大な赤城山をバックにロケーションとしては最高の眺め
どうやら1月15日の小正月(こしょうがつ)に燃やすらしいが、子供達が参加しやすいように、土・日・祝祭日をめがけて行う。
残念ながら、この地区がいつ行うのか知らなかったので、燃やすところまでは撮れなかった。
タワーの後ろには線路があるが多分事前に連絡済みなのだろう。
あさっては2月・・・
もう幾つ寝るとお正月、こんな歌が聞こえてきそうだ
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