新年ですが12月の記事を続けます
お菓子の詰め合わせが入ったブーツは、 色違いでも中身は同じかも
知れません。
子供と孫は日曜日に来ることになっているので プレゼントが届いてい
ることだけを電話で伝えておいた。
次男のほうは喋り出すのが遅く、これは病的じゃあないのかと心配して
いたが、ある時を境にペラペラ喋るようになった。
電話では必ず私と話したがる、それも日本語で
ダンボールを開け、庭に並べてパチリ
家の中では変な影が出来たり、 畳やゴザ・クッションフロア・板張りの廊
下など、被写体にマッチしない背景になる場合が多いので、最近は極力
庭で撮影するようにしている。
それなりの敷物や背景となる布などを用意して、照明でも当てれば完璧
な写真が撮れるだろうが、素人なのでそこまでは考えていない。
いよいよ、プレゼントを渡す日が来た
そりゃあ嬉しいだろうが、 早く開けたい一心で何としても庭での撮影をこ
ばみやがる。
この1枚を撮るのが精一杯だった
変顔も抵抗の表れで、完全にバカにしている証と思える。
このガキはいつか踏み殺してやる。
こんな冗談も言えない時代になった
自分の名前が書かれたメモを持って
ブーツは簡単に開けられない構造になっているので、 どうやって開ける
のか考えていると、早くしろと矢のような催促がくるので、外装の上の部
分をハサミで切って渡した。
どうやら、これが正解だったらしい。
開ける工程ごとに写真を撮るつもりだったが、全く言うことを聞かず自分
勝手にどんどん バラして いく始末
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