前橋名物と言われてもパッと浮かばなかった。
先日、県外の親戚からお歳暮が送られてきた。
ざっくばらんに、お返しは何がいいか聞いたところ、即座に
焼きまんじゅうと答えた。
地元にいると気づかないが、焼きまんじゅうは前橋の名物でも
いいだろう。
県内には他にも人気店や老舗があるらしいが、女房の実家近
くに原島屋があるので
私は助手席に乗って出かけた。
派手な看板がある訳ではない。
噂を聞きつけて訪ねて来る人には分かりにくい
入口も地味
店の中で食う事も出来るが、１２時までと書いてある。
焼いた物のお持ち帰りは１本以上、１串に４ヶ刺してあるが、
１串の半分くれ、なんて言う人がいるのかなあ
自家用に３本焼いてもらったが、包み紙は白黒で店の案内図み
たいなものだった
お歳暮用は宅配便で送ってもらう事にした
焼きまんじゅうは、スーパーの駐車場などで、車を持ち込んで売
っている姿をみるが、冬より暑い夏のほうが売れるらしい
名物にうまい物なしなどと言うが、そんな事は無い
今どき、まずい物を売れば二度と売れなくなる
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季節ごとに発売される宝くじだけは毎回買っている。
年末ジャンボも連番で１０枚
買い方はいつも同じです。
今はスーパーの敷地内にも販売所があるので、買い物ついで
に買うことができ、大変便利です。
いつも買っているのがベイシアの敷地内にある販売所。
今回は、以前買った宝くじの当選券調べをしてもらったのがとり
せんの敷地内にある販売所
別に、こだわりはないが、とりせんは日曜の朝９時に買い物
に行くので、 まだ宝くじの販売所はおねんねしている。
今回は夕方だったので
前の季節のを含めて２０枚あったので、６００円の当選です
と言われた。
連番で買ってるのだから、１０枚で３００円は当たり前、当たりと
は言わないだろう
なんとなく、違う販売所で買ったものを調べてもらうのは気が引け
る
そんな気持ちを見透かすように、こちらの宝くじはどうですか？
１枚２００円で、１枚でもいいですよと勧められた
美人が６人も並んでいる地域限定のくじだと言うので３枚
６００円で購入、当選金６００円がパーになった
商売上手なおばさんで、私も見習いたい
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霜が降りたり、上毛三山に初冠雪
が観測されたり、散歩
に深々と毛糸の帽子
をかぶるようになると秋ともお別れ。
なごりに、秋最後の写真を掲載します
この辺に、もみじ並木は無いが、いちょう並木は多い。
車の助手席から撮ったものですが、案外ブレない。
民家の庭に植えられた１本の木が、秋を迎えただけですが、
屋根の色と空の色、 雲とのバランスが一層秋の深まりを感
じさせる
最後は目にも鮮やかな菊で締めくくります、
冬は、冬なりの映像が待っている
ブログを始めてから、外出する時は必ずカメラを持って出る
忘れた時に限って、しまったと思う事が多い
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オーム真理教で一躍有名になったのが山梨県の旧上
九一色村。
テレビ画面で見るだけで一度も行った事はないが、風光明
媚で閑静な風景を思い出す。
これは赤城山ですがこんな感じだったかも。
サリンで騒がれた当時、毎日テレビで映し出されたのが第７サテ
ィアンと称する建物。
サティアンとは真理という意味だそうですが・・・
これは夢も希望もある 民家の新築現場で、 サテイアンとは無
関係です
社会に適合しない頭でっかちの犯罪者達が、不気味なサ
ティアンで化学兵器をセッセと作っていた。
テレビには、こんなような製造工場も映し出された。
これはサティアンではなく、散歩コースにある上水道の施設で
す
被害にあった人達は、似たような建物を見ただけで恐怖を感じる
に違いない
親玉が逮捕されて以来
１６年余りを要したオーム裁判は
１３人の死刑が確定して結審した。
事件が起きなければ動かない警察
年末を迎えての警戒、よ
ろしくお願いします
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某銀行が込んでいたという
利子が当てにならない時代、少しでも有利なら飛びつくのが主
婦の心理
ある銀行は利子ではなく、プレゼントで客寄せをしている。
単三電池３本使用のランタン
ＬＥＤ電球を使って調光ができ、充分明るい
次は、マイクロファイバーで出来ているフェイスタオルと、
ハンドタオル２枚バスクロックのセット。
女房は、バスクロックを湯の温度を測る温度計だと思ったら
しい
防水ではないが、 風呂場や洗面所に置いて使うように、タオル
掛けのリングが付いている。
電池も付属しているので、とりあえずは一銭もかからない
ミニシクラメンとパンジー？３鉢は事務所に飾った。
これらの花は、水さえくれておけば結構長持ちするので気に入
っている。
銀行の作戦にまんまと乗せられた女房であった
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時代劇でも時々毒薬として登場するトリカブト
これがトリカブトの花だという
田舎育ちですが、恥ずかしながら初めて見た
以前、「ぐんま自分史の会」で、女房が山中湖周辺の散策ツァ
ーに参加した
文学つながりで、三島由紀夫記念館などを見学しようという企画
だった。
この辺一帯には、幾つかの記念館をはじめ、俳人・歌人の句碑
が１９基も点在しているが時間の都合パスしたという。
トリカブトは、 三島由紀夫記念館への導入路のあっちこ
っちに生えていたという。
たまたま行き会った、記念館の管理に携わる男性が教えてくれ
たので、メンバーの一人が写真に納めた。
その写真を私が借りて掲載した次第です。
しばらく喧嘩はできない
女房はトリカブトの実物をみている
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広い中国だけに人口も多い。
それだけに外国とのトラブルも起きるが日本からの観光客
は後を絶たない
そして、中国と言えばパンダ
誰が見ても分かりやすい中国みやげにもらったクッキー
の外箱。
中味は少々掲載しにくいが、中国に恨みがあって割ったのでは
なく
もらった時から割れていました
群馬婦友会（ぐんまふゆうかい）という団体で行ってきたら
しい。
「ぐんま自分史の会」のメンバーは幾人も入っていると
いう。
その時の様子を「ぐんま自分史の会」の会員が会報、わくわくレ
ーダーに投稿しました
この団体の詳しいことは知らないが、ある程度金に余裕のある
ご婦人方が入会する財団で、国際交流などの協力団体とさ
れる。
参考までに下記が群馬婦友会のＨＰです
http://www.gtia.jp/kokusai/japanese/gtia/groupdetail.php?id=113&type=%E3%81%8B
呪文みたいに長いアドレスですが、怪しいサイトではありません
ので、安心してコキンしてください。
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写真も撮る角度によって雰囲気が変わる。
赤城山をバックにフェンスを撮っただけ。
ここも散歩コースの一つです
最近開通した畑の中の一本道
ジェットコースターの子供くらいのスリルはある
幼稚な女房はここを通る時、両手を広げてわ～っと叫ぶ
次は新築工事現場で建材を吊り上げるレッカー車。
近すぎてカメラを真横に構えると入りきらない
しょうがないので斜めに撮った次第
偶然撮れたものと、わざとらまん写真もあるが、自分でも
結構楽しめる。
フィルムカメラでは、遊び半分にパチパチ撮れば現像料で破産
する
手軽なデジカメにバンザイ
です。
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季節ごとに登場する（株）ムトウユニパックさん。
ムトウは創業者の姓（名字）で、武藤さんをカタカナ表示
ユニパックは広い意味で言えば袋物全般のこと。
ムトウユニパックは、印刷屋向けの封筒・名刺の台紙・私
製ハガキをはじめ、今や営業品目は無限大。
参考までにＨＰアドレスを貼っておきました。
http://www.mutoh-u.co.jp/
来年のカレンダーと共に得意先に配られた販促品、なんじゃ
いこりゃあ無地の手提げ袋の中に細長い物体が
営業の方が詳しく説明してくれた。
正体は弁当箱
３層構造で、プラスチック製。
パチン金具ではなく、ゴムバンドで簡単に止められる。
ただ、内容量は少な目で女性に向いているという。
メタボ気味の方にもいいのでは・・・
本体にはキチンと社名が入っているが、欧文なので知らな
い人は何を扱う会社かも分からない。
ようするに、人目に触れても恥ずかしくない
最近では独身男性でも自前の弁当を持参するらしい。
他社の宣伝をしたり、誹謗（ひぼう）するつもりは全くないが、年
がら年中外食でも栄養が偏（かたよ）る
我が家では、この弁当箱を共稼ぎの子供にプレゼントしよう
淡いクリーム色にセピアのストライプ、都会的センスの弁当
箱に似合う箸（はし）を添えて
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犬と散歩する人は相当多い。
犬のためか、人間のためかはそれぞれ
写真を撮らせて下さい、と言って断られたことはない。
ポーズまでは頼んでないが
道路工事の現場ではこんな看板が
ライオンに言われたんじゃあ入る訳にはいかない
犬を車に乗せている光景はちょいちょい見る。
ほとんどの犬は喜ぶらしいが・・・
ようするに、家で留守番させられるよりは飼い主と一緒がいい
のだろう
これは珍しいかも
ここはスーパーの駐車場。
今までの経験からすると、猫は車を嫌がる傾向にある。
乗るだけならいいが、動き出すと降りたがる
最近は猫の寿命も延びたらしいが、我が家では死んだ時の悲し
みを考えて、二度とペットは飼わないと女房が申しております。
鬼の目にも涙か
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