セッティング終了

2009-02-02 22:02:34 | 日記風
 と言うことで、2週間に渡るお部屋改造計画が終了に向かおうとしています。
 新しいテーブルでPCを打つ。
 楽かも。
 負担がかからないと向かおうと気持ちが増すかもしれない。

 あくまでしれないだけど。

 今までも悪かろうが向かってる時は向かっていて、向かってない時は一向に向いてなかったから。

 その辺は単に気分かな。

 全てを終わらせたわけじゃないのでまだまだ雑然とした部屋の中。
 これは片付くのだろうか・・・。

 成り行きで買ったテーブル。
 単に欲しかっただけのラック。

 統一性がイマイチ・・・と言うよりなんに使うのか目的が最初からイマイチだった。

 模様替えをしようと思ったところから始まっているが、どういう風に変革させたいかまで考えていなかった。
 そこら辺は費用との兼ね合いもあるしね・・・。
 
 おけるならちょっとした背の高いテーブルとスツールなど置いてみたかった。 
 いや、ソファを置いてみたかった。

 それは夢の中で果たそう。
 
 とりあえずラックに箱を設置してちょっとした物入れを作って手紙入れたり、どうでもいいチラシを入れたり分けられるようにして・・・。

 して・・・。

 後はおいおい考えよう。

 雑誌も捨てなきゃ。チラシ類の古いのも捨てるのか、印刷用に回すのか区別しなきゃ。

 だったらシンクの掃除もしなきゃ。

 しなきゃだらけじゃん。
 だって年末の掃除してないし。

 もうお買い物に走る気がないだけありがたいです。
 
 しかしこの部屋は本当に片付くのか。
 若干の疑問は残るのだ。模様替えしてそれを完成させた覚えがついぞない。

 とりあえず長い目で考えよう。

 ・・・やっぱりそこへ行きつくのであるか・・・。

 アバウト性格万歳!

できた!

2009-02-02 18:42:10 | 日記風
 本当はキャスターがついて移動が出来のですが、別に移動してくれなくていいので、キャスターは付けません。

 これつけるときっと大ごとになります。

 今日はこれまで

 これだけ出来ただけ立派なもんだー

 と、相変わらず自分には甘かったのだ
 
そして気づけば家の中はゴミだらけだ。ここの所忙しいのを理由に掃除をしていなかった。そしてこのラックが場所を取り続け、ゴミをめでたく覆い隠してくれていた。

 掃除機の出番だー。

さあ、組み立って行くよ

2009-02-02 17:54:03 | 日記風
 こんな形に組み立って行きます。
 やってみれば簡単じゃないか。少なくともこの前机の組み立てを下より楽じゃないか・・・。
 
 って既にラックの入れる上下を間違えたり余計な行動を山のように仕出かした後である。
 留めるネジの場所が4本足微妙にズレていて直してる内に既にピンクの塗装も剥げているのです・・・。

 うーん。これだけのことなのに結構大ごとなのです。

 多分、こんな感じ?と思っているので説明書も殆ど見てません(笑)
 当然かっ。

まず入ってるものを確認しよう

2009-02-02 15:21:57 | 日記風
 並べてみて、こうすると意外と几帳面の性格に見えて嬉しいです。
 これは棚を留めるネジの役割を果たします。
 
 しかし、作り方の説明書が、5、6種類のラックの組み立ての説明書と兼用になってる為、本当の数が判らない。
 
 って言うか、この説明書のどれが私の買った型番に当たっているのか既に不明だと言う・・・。

 多分棚の数から言ってこれと勝手に見当をつける。

 少し多めに入れてあるらしいんだけど、まるで数合ってませんけど?

 やっぱりアバウトであった。
 この場合、私というかこの棚の製作元?とりあえず多めに入れてくださってるらしい。だって多分12個でいい筈なのに、21個あるよ?

 説明書のどこにも・・・違う型番にも該当してないよ?

街が許してる

2009-02-02 13:49:06 | 日記風
 信号待ちで隣りを見ると女子高生が立っていた。
 本日は暖かい日の部類に入ります。ちょっと薄着もいいでしょう。
 
 しかし、超ミニの制服スカートの素足にルーズソックスのみ。

 若さでしょうかねー。
 なんでしょうねー。

 しようと思っててももうできない。

 女子高生もむき出しの足が鳥肌立ってましたけど、それでもファッション優先に出来るのが、若さって奴です。

 私はもう、したくてもできない。
 そして、街もそれを許さない・・・。

 微妙な気分の私だった。

無から有を生む

2009-02-02 00:41:03 | 戯曲塾
 無から有を生む。
 作品を作ることをよくそんな風に言いますが、ある頃からそうは思わなくなった。

 料理だって材料があって出来上がりがあるじゃない。
 机を作ろうとしてもその材料がある、そこから生まれてくるのが材料とは違う机という代物だ。
 
 子供ですら必ず親という、この世に生み出す媒体があるのであれば、作品もまた無から生まれてくるものではないと思う。

 無から生まれるというと凄いご大層に聞こえてしまいますし凄いことしてる風に思えちゃうから、そういう風に考えなくなった。

 単に私がその方が楽、ってことです。

 そう思ってたってやはり時に悩みますけどね。
 完成図も絶対に正しい答えもないわけですから。

 模索の中でしか出逢えない答えではありますから。
 時たま霧の中って気分にもなってしまいます。

 もう1歩進めば、そこが例え山の中であっても、迷っている最中であっても、霧が晴れて麓が見えるかもしれないのにね。

 そう言えば2月と言えば、劇作家コース自体は〆切というのがあります。課題の〆切です。それが1つの義務ちゃ義務なんだけど。
 今回は事情があって、出来た所まででOKとさせていただいております。

 それでも仕上げたいと思っている。
 いるが、妙に指が思い。
 意外に元気そうな時でも妙にキーを打つ指が思うように動かない時がある。
 これは不思議なんですがあります。

 逆になんの苦もなく動く時もあるんですけどねー。
 
 これはなんなんだろうと思いながら、今日はあんまり動かない日のようです。

 こう言う時は、もう遊んでしまえー。