本当に劇作家コースの原稿を途中終了で既に出してしまいました。
例年からするとこれはとても珍しいことです。
大体2月に体調不良が起こると言うことも珍しいのですが、いろいろあったとお察しください(笑)
たいしたことじゃないですけどね。
去年後半から走り続けてきた所はあります。9月頃不調で、その後持ち直して、馬鹿かというくらい駆け抜けてきた。その疲れが1つの区切りと共に出た。それがたまたま今だったと言うだけの話です。
たまに馬車馬の如く意味もなく走り続ける自分自身に疑問符を覚えますが、そうせずにはいられない何かが今の私の背を押しているのでしょう。
人は変化に異常な恐怖を覚えるものです。それが幸運への変化であってもです。
本当にそうだなぁと思うの。
連日のように親の夢や実家の夢を良く見ます。
不思議なことに、この場合、捨てられる前提です。
捨てられるも何も1人で生きて行けるんだからもう関係ないのにね。
私、以前もこの夢をよく見たことがありました。あれは幼稚園に上がる頃かなぁ。そんな気分の年齢でしょ。
あの頃と同じ。そんな気分なのかも知れません。
1番災難なのは中途半端で暗い原稿を読まされるうちの劇作家コースの先生かもしれません(笑)
読んでるならね?
なんの反応もないので、どうだか本当は知らないんだけどさ。
まあ、劇作家コースが1つの家族で故郷であるなら、お父ちゃんへの娘の反抗期だと思って聞き流してください。
2月後半も押し迫りついに3月、春近し、私の心はまだ追いついていけない、春なのだ。
例年からするとこれはとても珍しいことです。
大体2月に体調不良が起こると言うことも珍しいのですが、いろいろあったとお察しください(笑)
たいしたことじゃないですけどね。
去年後半から走り続けてきた所はあります。9月頃不調で、その後持ち直して、馬鹿かというくらい駆け抜けてきた。その疲れが1つの区切りと共に出た。それがたまたま今だったと言うだけの話です。
たまに馬車馬の如く意味もなく走り続ける自分自身に疑問符を覚えますが、そうせずにはいられない何かが今の私の背を押しているのでしょう。
人は変化に異常な恐怖を覚えるものです。それが幸運への変化であってもです。
本当にそうだなぁと思うの。
連日のように親の夢や実家の夢を良く見ます。
不思議なことに、この場合、捨てられる前提です。
捨てられるも何も1人で生きて行けるんだからもう関係ないのにね。
私、以前もこの夢をよく見たことがありました。あれは幼稚園に上がる頃かなぁ。そんな気分の年齢でしょ。
あの頃と同じ。そんな気分なのかも知れません。
1番災難なのは中途半端で暗い原稿を読まされるうちの劇作家コースの先生かもしれません(笑)
読んでるならね?
なんの反応もないので、どうだか本当は知らないんだけどさ。
まあ、劇作家コースが1つの家族で故郷であるなら、お父ちゃんへの娘の反抗期だと思って聞き流してください。
2月後半も押し迫りついに3月、春近し、私の心はまだ追いついていけない、春なのだ。