全身愛 2009-09-03 18:00:32 | 日記風 愛が必要なんだって。 まわりの愛に包まれていればこれ以上強いことはないみたい。 愛ね~。この場合は相手を思いやるという、博愛ですね。 回りの人の気持ちを動かせたら思いもしなかいことができるんだろうか。 溢れるほどの愛におぼれてみたい。 そうすれば世の中きっと平和になるだろうね。
秋の餅屋 2009-09-03 15:20:43 | 日記風 秋らしい……夏を忘れた日々が続きますね~。 どうも先週末から風邪のようです。 今日くらいから復活の兆しなんですが……。 病院行ってればもっと早く治ってたんじゃないか?思うのです。 具合悪い時って病院行く気力ないでしょ。 かと言って今更行かなくてもいいようなくらい回復してるしな……。 家にある薬でもうしばらく誤魔化すか。十分足りた。 病院行ってれば、もっと早くよくなったのかしら? そう思うと複雑だわ。 自力で直すと時間がかかり病院行くと時間が短縮するのかしら? でもそんな気もするの。 餅は餅屋とよく親に言われました。専門家に任せればいいんだよってことです。 ちょっと病院行って早く治るなら、それが苦しむ時間を短縮することに繋がるなら。 行くべきだったのかな。 今更の治り具合なので、後は温かくして秋ファッションでも楽しみます。 写真は薬を飲む水連想ですが……内容と繋がってないかしら? ……風邪の後遺症ってことにしてください。
霧の記憶 2009-09-03 10:00:00 | 日記風 先日、知り合いのブログを見ていたら6月にライブをやって……とかって記述があってびっくりしたのです。 行ってます。それは覚えてます。 でもあれって6月だった?! 7月だった印象がある……。 時間の感覚が本当におかしくて、6月~8月の記憶があるんだけど、あくまで断片的。 なにをしてたって順序だてて考えると、もう判らない。 原稿書いてた……それだけ滅茶苦茶覚えてる。 後は…全てが夢の中のような気がする…。 これが半年前のこととなると霧の向こうにかすんで見える……。 あれってそもそも現実だろうか。 夢だったろうか? 慌しくて記憶に残らないって本当にあるんだな……。 写真はインスタントの春雨を戻す前です。 ちょっと繭っぽいでしょ。
富士登山は幻の中 2009-09-03 00:26:40 | 思い出 「富士山登らない?」 もうどれくらい前なのかしら、誘われたことがある。 「ちょっと考えさせて」 ってそのまま永遠に考え中になりました。 いやじゃないんだけど、装備が必要そうでしょ。 その頃の私ってスニーカーすら持ってなかったんだよね。 履物と言えばヒールとサンダルのみだった。 まずスニーカーを買うところから始めないといけない?それ以外にも登山用のジャンパーとか、聞くところによると雨具必須とか。 今でこそジャージがあるけど、ジャージもあるかどうか怪しい時だった。いわゆるパンツルック、ジーンズに至るも普段は穿きません。 それが普通の頃だった。 だからねー、用意をしようと思うと、その1回の為にどれだけ費用がかかるんだよって所から始まる。 そして2度と使わないだろうなぁ。 そりゃ1回登って気に入ればそれからも行くんだと思うよ。 怪しいな~。 元々アウドドアじゃないからね。自然系の土地に出かけないよ。 外国行くんでも、大自然を求めてじゃなくて、文化を求める旅だよ。 1度は試しに行っても2度目はないんじゃない? まして素人が突然富士山は危ないよ。 最も数人のグループで、初心者でも無理のないように頂上まで行かない……みたいな予定だったらしいけど。 でもいけないな。 基本、海の子だしね~。 そのチャンスを逃してからやはり1度もチャンスはない。 富士山からの日が昇る様を1度は拝まないとダメなのかな……。 でも先日テレビで、富士登山をして頂上から日の出を拝む様子をカメラが追ってるのを放送してた。 ほぼ都会のラッシュ時のように人がいた。 いわゆる山の壮言さを拝む感じじゃなかった。 人、人、人。 何故にこんなにいるの?くらい人。 流行なの? だったら、どうしても行くんなら少し時期をずらして人のいない頃を狙いたいものだけど。 もしかして夏じゃなきゃきついのかしら? 夏でも気温がかなり落ちるらしいものね。 永遠に縁がないかもしれません。