空手はちゃんと稽古をしないと上達はしません。
人によって稽古の質は違うかも知れません。
才能の低い私の場合はひたすら稽古の量を求めてやってきました。
止めないで続ける才能はあったようです。
10年以上過ぎてからなんとなく技がしっくりとなじんできた感じがりました。
稽古が少なくても質が高くて、短い年数で才能が開ける天才的な方もいます。
ただ止めてしまえば只の人になるので、続ける才能は必要とおもいますが・・
才能があっても無くても稽古時間さえかければ誰でも身に付くという事です。
日本人が日本人であるべき為に何かしらの武道を身に付けた方が良いと思います。
私は空手を推します。
稽古後にジムに行って背中のトレーニングをしたのですが、ふくらはぎが異常に疲労していてローイング・デットリフトの踏ん張りがしんどくて・・やり切りましたが、このふくらはぎの疲労は初めてかも知れません。
我が身体、最近いつが調子良くて悪くてが分からなくなってきました。
その都度身体と相談してやるだけです。
と言っても基本健康体であるとは思います。
持病も何もない、365日の筋肉痛だけなので・・・
押忍