新じゃがの塩辛炒めと鰹のたたきで晩御飯
昨夜はスピード料理!
でも、手作りです。お惣菜も良いけどやっぱり手作りだとよく食べてくれる。
不思議ですね。
新じゃがの塩辛炒め
イカをさばいたときに出る“ワタ”を塩で漬けておき、じゃが芋と炒めると言うのは、よく作ります。
今回は、その簡単バージョン!
拍子木切りよりも薄めにスライスしたジャガイモをオリーブオイルで炒め、好きな固さ(中まで柔らかくなるほどでも、歯ごたえが残る程度でも…。)になったら、イカの塩辛を入れて炒めて出来上がり。味は、塩辛の量で調節。
塩辛の中のイカが炒めあがった姿を見て、
「何が入っとるや?」と、お父さん。
「塩辛のイカ。ワタ炒めと同じことよ。」
市販の塩辛だったので、イカの炒めあがった姿が貧相なので分からなかったみたいです。
鰹のたたき
新玉ねぎのスライスを敷いて、その上に並べてみました。
前回と同じ生姜ぽん酢で…。さらに、生姜をたっぷりすりおろして添えて!!
牡蠣フライの卵とじ
手作りと言えば手作り?
前日の残りの牡蠣フライを使って、玉ねぎと一緒に卵とじに。
ご飯に合います!!
娘が「美味しい」って…。
「これっ!牡蠣フライが無くても良いよね。」
「だから・・・・・。」
イカの塩辛とタコわさメカブ
塩辛炒めで使った残りのイカの塩辛と、娘の好きなタコわさ!
メカブ入りしかスーパーに無かったので、メカブいりの物を…。
ワサビがすごく効いていて辛かったそうです。
お父さんと娘が食べておりましたが、母は、何故か食べ忘れてしまったので、感想のみ聞きました。
母は、大好きなお豆腐があれば良いの!!
と言う訳で、湯豆腐の存在もお忘れなく……。