お昼過ぎに多くのカラスが移動をしていた。近所でこれほどのカラスを見たことがなかったので気味が悪い。数羽から十数羽単位で、西から東方向へ、わっさわっさと羽音を響かせながら少しずつ移動している。通りがかったおばさんが、気持ち悪くて鳥肌が立ったなどと言いながら、歩いていった。
何か目的があって移動しているのだろうが、いったいそれが何なのか。
路上に1枚の羽根が落ちていたが、ちょっと手に取る気にもなれなかった。
病院では、数日前に看護師さんが通勤途中に歩いていると、背後から首筋あたりをカラスからつつかれたという。小動物ならわかるけど、やや背の高い看護師さんなのだ。
カラスの世界に異変が起こっているのだろうか。だとすると、人間界、自然界にも何かが起こっていることになる。
何か目的があって移動しているのだろうが、いったいそれが何なのか。
路上に1枚の羽根が落ちていたが、ちょっと手に取る気にもなれなかった。
病院では、数日前に看護師さんが通勤途中に歩いていると、背後から首筋あたりをカラスからつつかれたという。小動物ならわかるけど、やや背の高い看護師さんなのだ。
カラスの世界に異変が起こっているのだろうか。だとすると、人間界、自然界にも何かが起こっていることになる。
今日みつけて感動しました
今日の記事のコメントではなくてごめんなさいね
私は卵巣癌のⅣ期(主治医にはⅢc期に近いと言われました)
前の記事でⅢ期の方が完治されたということをみて
うらやましく思いました
私は今は完解状態です
手術もしました
基本的に進行がんで完治ということは不可能では
ないのでしょうか?
私が完治するかどうかということではなく一般的な話でかまわないのでよろしければ教えてください
もし・もし・よろしければ
他の人にも見てもらいたいので私のブログにきて
くださいませんか?
緩解というのは病気がコントロールされているという状態で、治癒とまでは言い切れない状態ですからね。しかし、白血病などに対する化学療法などの時もそうですが、緩解導入出来た人の中から完治する人が出てくるわけです。
卵巣癌に関してはよくわかりませんが、Ⅳ期となると楽観は出来ないと思います。でも緩解導入できた人の中にまず入れたわけです。そしてその中から、5年生存を手にする人が出てくるわけです。
油断せずかといって落ち込みすぎず、今という時を充実して生きることをお祈りしています。充実というのは、もちろん忙しくすると言うことではありませんが。