雨が降り続くとの予報が出されていましたので、爺やは今年収穫の初期から沢山とれる
長さが20㎝位の「キュウリ」を育てる為に、苦土石灰や鶏糞、配合肥料等を散布してから
畑を耕して畝を作り、「キュウリ」の種蒔きの準備を既に済ませていましたので
雨が降る前に種蒔きをしようと思い、本日の午後から畑へ出掛けて株間50㎝位に成る様に
準備してあった畝へ、ピンセットを使用して品種「改良早生節成」の種を2粒づつ蒔き
種の上へ薄く土をかけてから水を散布し、土の乾燥対策として籾殻を土の上へ散布し
更に畝の上へR形支柱を5本立ててから、支柱の上へ寒冷紗を被せて固定し
予定していた「キュウリ」の種まきは16時過ぎに終わり、今後上手く発芽して
新しい苗が出来る迄は、水の管理をしっかり行って「キュウリ」の苗を育てて
収穫した「キュウリ」を、酢もみや浅漬け等にして味わおうと思っています
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