花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

見頃を迎えていると聞き、大野町のバラ公園を訪れて・・・

2017年05月30日 | 季節の花

遺伝子組み換えを用いていないバラの品種の中では、もっとも青色に近いバラと言われている
「ブルーヘブン」発祥の地でもあります岐阜県大野町は、バラ苗の生産量日本一を誇り
そんな大野町内には「大野町バラ公園」が在って、5月頃になると公園内では
凡そ150種類2000株のバラが咲き始め、バラのアーチや遊具、ベンチ等が有り
ゆっくりくつろげる憩いの場になっていて、バラの花が見頃を迎えた
5月13日(土)と14日(日)には、この公園内で今年も「バラまつり」が開催され
鼓笛演奏や管弦楽演奏、吹奏楽演奏の音楽発表の他バラ苗育種家等のトークショーや
バラ苗が販売される他、地元でとれた農産物の販売、公式キャラクターとの写真撮影会等の
イベントも開催されて大変賑わいを見せましたので、爺やは祭り当日の混雑を避けて
今年は天候に恵まれ、祭りの後となった20日に観に行って来ましたが
バラはまだ蕾も沢山見られて、花は綺麗な状態で咲いていました



「大野町バラ公園」を訪れた時の様子をデジブックに纏めました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。

(^O^)/





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