昼夜の気温差が大きくて、そばの受粉や結実にとって良い条件の気候である事から
いなべ市は、そばを栽培するのにピッタリな場所だと云う事で
2002年から始まったそばの栽培と生産が、現在では三重県一の
生産量を誇る迄に成り、そばの栽培面積は凡そ85haで三重県No.1であり
今年もソバの花が見頃を迎えていると聞きましたが、9月は雨の降る日が多くて
爺やの予定も有り中々訪れる事が出来ず、天候が曇りとなった
9月末にようやく訪れると、ソバの花は既に見頃が過ぎていて
緑色のソバの実が出来ていましたが、彼岸花がまだ見頃を迎えていましたので
彼岸花とソバの花や、三岐鉄道の列車を絡めて写真を写して来ました
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。
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