樹齢50年を超すと云われています「ソメイヨシノ」の桜の木等が
約200本植栽されていて、花が見頃に成ると桜のトンネルが出来
3月下旬から5月上旬頃迄は、不要となった鯉のぼりを各家庭から集めて
約350匹の鯉のぼりが、相川の川を渡る様に幾重にも飾られて
これらの鯉のぼりが伊吹おろしの風を受けて、青空の下で元気に泳ぎ
桜並木にカラフルな彩りを添えて、町の内外から多くの人達が訪れ
現在では垂井町の春の風物詩と成っていますので、今年も桜の花が
見頃を迎えたと聞き、晴天に恵まれて伊吹おろし風が強く吹いていた
4月7日の午後から現地を1時間程訪れて、相川堤を一廻りしながら
見頃を迎えた桜と鯉のぼりの一斉遊泳を写して帰って来ました
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