日本へは昭和30年代に渡来し、草丈が高くたくさん枝分かれして
多くの花を咲かせる様子を、孔雀の尾っぽの羽根に見立て
「孔雀草」と呼ばれるようになったと云われています
「孔雀草」は、夏から秋の季節にかけて花径2㎝位の花を多く咲かせ
花壇や切り花等によく用いられていて、花色には白色とピンク色が有ると云われ
爺やはまだ白色しか見た事がないので、出来れば一度ピンク色を見たいと思い
今年も10月末に「孔雀草」の自生地を訪れた時に、ピンク色の花が咲いていないかと
自生地で探してみましたが、残念ながら白色の花ばかりが咲いていました
「孔雀草」の自生地を訪れた時の様子を、デジブックで纏めました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。
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