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先月末に、国営木曽三川公園の
一つである河川環境楽園内の
散策路を歩いていたら
半日陰となる散策路脇の林縁で
花の色は純白で、花や葉も
「ヤブラン」より、かなり大きくて
日陰の中で、浮き上がる様に見える
白い花が、沢山咲いていました
名札を見てみると常緑多年草の
ナギイカダ(ユリ)科の「ノシラン」と
書いてありました
・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・
海岸線にある林の下等薄明るい場所に自生し、長さ50cm程の細長い葉が
湾曲しながら下向きの伸び、株が大きくなるとモリモリと茂り
草丈は80cm程になり、葉は濃緑色で表面には光沢があり
夏から秋の季節にかけて、葉の間から花茎を斜め上向きに長く伸ばし
その先端に真っ白い小さな花を穂状に沢山咲かせます
「ノシラン」の名前の由来は、葉の葉脈が筋張っていて
進物や縁起物に添える「熨斗(のし)」にそして、花が「ラン」に似ているからと
花の茎がきし麺の様に扁平で、「麺棒でのしたような形」からとの
2つの説があると云われ、そして名前には「ラン」と付いていますが
ラン科では無くて、れっきとした「ナギイカダ(ユリ)」の植物であります
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