爺やの住んでいる地方では桜の名所として知られています「大島堤防サイクリングロード」へ
桜の花を観に出かけたところ、JR東海主催のウォーキングも開催されていましたので
リュックを背中に背負って、満開と成った桜並木のトンネルをウォーキングする人達や
家族連れ、グループ仲間の人達が桜並木の下で、シートを敷いて花見をしていたりと
多くの人達が訪れて大変に賑わっていましたので、爺やもその人ごみの中へ入り
カメラを持って散歩を楽しんできましたので、後日その時の画像を纏めて
皆様にご披露したいと思っていますが、本日は桜見物中に堤防脇で
自生していました「ハナニラ」を見つけましたので、その画像をアップする事にしました
ユリ(ヒガンバナ)科の宿根性植物である「ハナニラ」は、日当たりの良い道端や
花壇に植えっぱなしにしておいても、春の季節に成ると花茎を15cm程伸ばし
その先端に星の形をした花を1輪咲かせ、花色には白みがかった淡いブルーや
紫色、白色等があり、花を沢山咲かせて非常に丈夫で手間いらずな植物で有り
葉や球根を傷つけると、その名のとおり「ネギ」や「ニラ」の様なにおいがすると云われています
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