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「苺」は「りんご」や「なし」と同じ
バラ科の植物で、大粒の苺を
5~6粒食べると、1日の
ビタミンCの摂取量を
とる事が出来ると
云われている程の
ビタミンCを多く
含んでいますので
爺やは10年位前から
苺を毎年畑で育てていて
種子を蒔いて育てるのでは
無くて、収穫後の苺の苗から
伸びる「ランナー」と
呼ばれるツルを育てて
・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像5枚)・・・
3月上旬頃に成ると、苺苗が植えてある畝の泥の跳ね上がりや雑草の発生を防ぐ為に
黒色のポリフィルムで土全体を覆う「マルチ掛け」をしていますが
そのマルチ掛けの前に、冬の間に生えた雑草等を取り除く必要が有りますので
3月に入ってから、天候が良くて爺やの時間が取れた時に畑へ度々出かけて
少しづつ古葉や枯れ葉、雑草を取り除いた結果、本日のお昼前に
全て取り除く事が出来ましたので、鶏糞や化学肥料等追肥を散布してから
本日は晴れの天候と成ったものの、強い北風が1日中吹いていましたが
昼食後に再び畑へ出かけて、苺苗のマルチ掛け作業を行い
夕方の5時前には、4畝のマルチ掛けをする事が出来ましたので
後は苺苗が順調に休眠状態から目が覚めて、花が咲き果実が熟すのを待つだけと成りました
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