ふしぎなキリスト教 橋爪 大三郎 大澤 真幸 2019年03月06日 | 本 正直に言ってよくわからなかったし、おもしろくもなかった。これってキリスト教に対する入門書なの?(図書館の内容紹介にそう書いてある) 著者が、日本人はキリスト教のことがよくわかってない、というのはそうだろうと思うが、これを読んで少しでもわかったかというとわからないし、いや著者が言うようなことなのかなあ。ほんと? 最後の方、文明批評みたいな所はおもしろかったが。