恐怖小説とか、超能力とか、念力とか、まったく興味がないし、ホラー映画なんかまったく見る気がしない。怖いし。狂気とか、精神病とかにはちょっと興味がある。興味があるという言い方はちょっと違うかな。まあいいか。
興味はないのだが、
萩尾望都がスティーヴン・キングを読み込んでいる、と
吾妻ひでおが書いているもんで、こりゃあ読まなきゃあいかん、と読んだ。まあ、まあまあかな。小説とかこの書き方とか表現方法が、あってないんじゃないか。少なくとも読んでいて、怖い感じは全然なかったなあ。
シャイニングをこの間録画した。いちおう見てみるか。