谷口ジロー 関川夏央の原点と言える事件屋稼業を掘りだして読み返している。いかにも劇画、いかにも初期の作品で汚い絵だし、話も荒っぽい(というのは暴力的という意味ではなくつじつまがあってるんだかあってないんだかわからないような大雑把な筋立てという意味)ものなのだが、楽しめる。
やたらに京都アニメーション事件の裁判の報道をしているが、他にも伝えるべき事件や、政治の問題があるだろう。ほんとうにマスゴミ。それから動機の解明なんか意味があるのか。やっぱり賠償責任割り当て制度が必要だと思う。
やたらに京都アニメーション事件の裁判の報道をしているが、他にも伝えるべき事件や、政治の問題があるだろう。ほんとうにマスゴミ。それから動機の解明なんか意味があるのか。やっぱり賠償責任割り当て制度が必要だと思う。